東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.12
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ちなみにドラマ化しても面白いかも。😉
50年前なら間違いなく田宮二郎。
本当にドラマなどに成れば面白いお話だと思いました。
松たか子とか
智=綾瀬はるか
大輝=田中圭
年齢的にと、視聴率狙いでこんな感じはどうでしょう?笑笑
親太郎が竹内さんなら智は菅野美穂さんでも良いけどねー年齢的に笑
…
新太郎は三浦春馬。コンフィデンスマンで色恋系詐欺師が上手かった!
ハーフっぽくないとだしね。
ちょいと足りないが。
イメージ合わないのにアイドルとか使ったりせずにそこは是非。
あえて執行猶予つかないように、思惑通りに逮捕してもらった。。。
感動MAXでしかない!!
でも、母親でも離婚後なら悪くはないんだからさ。
終わり方は良かったですが、相変わらず法曹関係の不正確な記述が時々気になります。弁護士の面会には時間制限はないです、選任されていなくても。それから、刑事事件では弁護士になる、ではなく弁護人になる、と言います。
お母さんに2度と会いたくないということが、刑務所に入りたがる理由にまでなるって、ちょっと理解できなかった。
親太郎のやりたい事はやり切ったわけで、外で追われる生活をする必要はないって事よね。
また母親の汚いところを見たくはない。
服役中に出所後の計画でも練っているんじゃないかな!
おそらく、回数を増やすという希望に沿って中だるみしてしまったのかもしれないけれど、最後は面白かった。
それは知っておいた方が良い。
素晴らしかった!
大変申し訳ありませんが、誰か全体の構成(最終決着の方向性)を解説していただけませんか?
親太郎は、智を本当に愛したから、あえて逮捕されるような行動(国外逃亡計画)をして、智を家族の元に返した・・・?
智は、親太郎のことを本当に愛していたものの、国外逃亡計画を知ったこと、潤一郎(親)の自分に対する愛を知り、親太郎と決別することを選んだ・・・?
↑ 智の感情が上記の理由...続きを見るだとすると、そこが「うーん」なのです
それなら、智は親太郎と一度でもシナイで欲しかった
「あえて逮捕されたのか」という描写ありましたっけ?
海外逃亡しようとしたが、ダメだったから、それなら刑務所に入りたい、ということだと読めました。マサの話では、その決断に親太郎のお母さんが関係するらしいけどよくわからず。
親太郎は自分を売った母親が(父の遺言状の件で)コンタクトを取ってくる可能性があるため、母から逃げるために国外逃亡を図った。
だが直前で逮捕されたため、父が死ぬまで母に会わずに済むよう、執行猶予のつかないように自分で自分を弁護した。
智は親太郎を愛し信じたいと思っていたため、翌日会いにくるという言葉を信じて待っているつもりだったが、刑事から今夜立つ(=明日会いに来るというのは嘘)と知り、逮...続きを見る捕してもらえるよう証拠があると刑事に話したのではないか
と考えました。
智の「終わらせよう」という表現がありましたが、智自身が親太郎に対する思いを「終わらせよう」と思ったのかと感じました。
一読しかしていないので深読みは出来ていませんが、私はそう解釈しました。
そうですね
だからうーんなのです
親太郎は、母から逃れる必要があって、それを前提にして智を愛していたなら、チープだな、と
智は、国外逃亡をはかるような親太郎を愛してしまったことがチープだな、と
→まだ愛までではなくて好き。親太郎と会って、親太郎の好きという言葉は嘘ではないと心で受け取ったけれど、200億を返して智と新たに関係を育てるという行動に対しては守らない可能性があると頭で判断していた。
「国外逃亡計画を知ったこと」→智が依頼した親太郎の身辺調査は続いていて、国外逃亡の連絡は福島刑事が先だっただけ。そこで、(半分想定内)そちらに転んだの...続きを見るね、と起訴に動いた。
「潤一郎(親)の自分に対する愛を知り、親太郎と決別することを選んだ」
→潤一郎の愛を知ったから別れた、のではないと思います。智は200億を返金するという約束を親太郎が守らなかったなかった時点で決別した。自分(智)が親太郎を好きになったことにも偽りはない、親太郎の好きという言葉も100%の嘘ではなかっただろう…。でも裏切りは許さない。
と読みました。
父の余命宣告や遺言状は、親太郎にとっては予想外だったのでしょうが、結果親太郎は自分自身を(母親から)守るために、国外逃亡や実刑を選びましたもんね。
智を愛していたから、智が前を向けるように自分を悪者にした…と深読み出来なくもないですが、私はそこまでの親太郎ファンにはならなかったので、コメ主さんの意見に同調します。
智は(父親の教育もあり)複雑な性格をしているので深読みも難しいですが、自...続きを見る分の気持ちを確かめるためにとりあえず行動してみる、という不安定なところがあるように思うので、自分がどんな心情になるのかを試すために一夜を過ごした感じでしょうか?
結果、彼を信じようと思い、200億の返済を要求し、1日待つつもりだった。
私自身は、智にもあまり同調出来ず、親太郎ファンにもならなかったので、しっくりきたとは言い難いラストではありましたが、小説としてとても楽しく読ませて頂きました。
親太郎に惑わされて知らない世界に踏み込んだ結果 生き甲斐にも繋がっている現在の智には やっぱり親太郎との一夜があったのは大事かなと思いました。自分から望んだこと、と智が言ってましたが大輝しかいなかった智にとって覚悟したのだな、と。親太郎が教えてくれたあらゆるものに救われた智の本気な感情がわかるような場面でした。親太郎は...続きを見る お金目当ての母親が自分を追って現れる事から逃げる行動よりか何か心を感じました。マサの言う 正義とは何か‥
親太郎の気持ち当時の少年の心が切ないです。
母親に会わず自分を(智も?)守るために、国外逃亡で二度と日本に帰ってこない、または、逮捕され実刑判決、を智に託したように思いました。
最終回を読み終えた時に、もう来週はこの話は無いのだと思ったら、とても切ないような、悲しい気分になりました。
ライターさん、ありがとうございます😊
母親である私は愛香ちゃんの行動と潤一郎の言葉に涙してしました。
ツッコミたくなる部分もあるけどそこは小説ということで。
ドラマ化希望です。