東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そうですね、家庭を持ったなら、親となったなら、自分の生活が影響を与えるであろう人に配慮するべきかと思います。
ですが、子供は本音を言えばすこし寂しいかもしれませんが、親が、子供のことは大好き、ただとても好きなことを仕事にできている、あなたも何かこれくらい夢中になれるものが見つかるといいね、という姿勢を見せられるならいいのではとも思います...続きを見る。勉強をなぜするのかというモチベーションにもなりましょう。
が、"母"親限定で語るなら何言ってるんだって思います。特に、この家庭では家にいる時間が長く、家での中心的役割を果たせそうなのは父親の方であるのに、ただ性別を理由として自分の親としての責任を相手になすりつけようとしているように思います。
日本は、親は子のために人生を犠牲にすべきみたいなら考えが強い気がするけど、アメリカは、赤ちゃんは一人で子ども部屋で寝かされて、子が出来ても結婚しないカップルも居て(これ本当に意味不明)、自分の人生と子の人生を切り離して考えてる。
玲の考え方は日本の母親のそれとはだいぶ違うよね。私も、こっちの方が好きだけど。
男特有の思考あると思う。
康太、考え方が夢見がちな女の子みたいですよね。家事を頑張ってるところは評価するけど、こんなふうに悶々と妄想してるのかと思うとかなり引く…。
男性は、女性の稼ぎが自分より高いとプライドが傷つくのかなって思ってたけど、今はそんなことないのかな。
私の方が収入高くなっても、夫とうまくやっていけるんだろうか。
私が払うからパーっと旅行行こうと話すとなんだか嫌な顔をされてしまう。古い夫婦なんかな、、
でも行き当たりばったりでお店に入ってしっぱいするよりも事前に調べて予約する玲の方がよっぽど賢いと思う…
こんなんだから年収負けるんだよって思ってしまう
美味しいかどうかわからない・空席がなく入れないかもしれないリスクの中フラフラ店探しするの、ストレスです。
暇でない限りそんな時間の無駄みたいなこと楽しめない。
でもお互いこの人以外は考えられなく、言葉にするのは難しいけどきっと根底の部分では一致しているんだろうなって思ってます。夫に聞いてみたら1番大事なところは同じ方向向いてるから安心だそうです。
旅行の予約前に玲は康太に日程の確認はするべきだったし、康太ももっと大胆に誘って良かったんし...続きを見るゃない?😉
仮に自分が思っているのと違ったらモヤモヤしてしまう
一緒に何かをするのが楽しいかどうか
でも男女逆だとよく聞く話
男は基本ひとりよがりなのかなと思った
こういうの溜め込むといつか爆発しちゃうんだよね
そして、旅行に行くならどうかな?って
軽く相談(心の中で決めてても)口調で話進めないと…
結局2人は心の中で会話してても
現実では話し合えてないのが問題な気がするな