東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
妻が家庭的なタイプじゃない事もわかってたみたいだし、いい旦那さんなのでは?
ただ、この連載の中では珍しくまともに話合いをする夫婦だなと感心しました。
この夫婦は違うけど、専業主婦だった妻が生活費のために働きはじめてパート「してあげる」って言ったらびっくりだよね
私も結婚当初は共働きでしたが、忙しすぎて家事は二の次、2年ほど経った頃、終電で帰る日が続き、働いてほしいなんて頼んでないと大喧嘩になり、離婚するか仕事辞めるかの二択を迫られました。食事もきちんと作っていましたし、私なりに精一杯やっていたつもりでしたが、専業主婦だった母親に育てられた主人には家事が後回しになることが耐えられなかったようです。家のことは何もできませんし。結局...続きを見るパートに切り替えて今に至ります。唯一の心の持って行き方は、私がどんなに頑張って働いても主人と同じようには稼げない、その一点だけです。納得するには何年もかかりましたが、今は自分のお小遣い稼ぐために働いています。
旦那さんが鍛えてあげたらいいのに。
めちゃくちゃ楽になったー。
でも、ありがたいなと思う一方、30歳くらいになったら子供欲しいのは総意で、どうせ夫は多忙ゆえにメインで育児が出来ないから私が仕事セーブしなきゃで、そしたらこの投資(お金も労力も)が水の泡にならない?と思ってしまう。
家事外注はそこまででもな...続きを見るいけど、子育てを、二人ともフルで仕事できるレベルに外注しようと思うと、世帯年収2500万くらいは欲しいよね...私が1000万も稼げないのが悪いのですが。
激務の旦那さんて、普段から激務こなしてるだけあって手際良くあれこれしてくれますよね。
都内じゃ無理。
夫が激務で定時で上がれる日なし、土日もたまに出勤、て場合。
やはり「してあげる」が気になるな
心の底ではきっとそう思ってるんだろうなー
ただ、このご夫婦の場合は、お互いの業務量を加味してお洗濯が妻の分担になってるのなら「あげる」という表現も納得です。
記憶力を頼りに予定を把握するって、短期メモリの無駄使いですよ。
女性が家事をして当然って表現ですよね……
この妻は、仕事してもいいし、しなくてもいいしって選択の自由があって、夫は稼いで家庭を支えるの一択なわけで。
もしか立場が逆転すれば、この夫は普通に家事をやり始めるタイプだと思います。
お風呂掃除や洗濯をしてあげたりする…
一番困る。
相手はしてあげてると思ってるからお礼は言うが、
たまに気分でされると、頼りにはできない、確認の手間がかかる。
結局なんの戦力にもならない。。。
やってくれたか分からないのが嫌なら、やったときにLINE送り合うとかタスク管理アプリで共有する運用にすりゃいいじゃん。
良妻の呪縛と同じく、マイルールが絶対な妻は言われないだけでかなり迷惑なんだと思う。
ご気分害されたようで申し訳ありません。
お風呂掃除や洗濯は、気づいた時に気づいた方がすればいいものでは?確認はいらないような気がします。
食事は被ったら困るけど、掃除や洗濯はやろうと思って見たら終わってるで助かります。
うちは、先にシャワーで頭も体も洗ってきれいにしてから湯船なので、湯船後に風呂掃除というのが考えにくいのですが。
汚れもゆるんでキレイになる気がする。
夫には強要しませんが。
なんであの奥さん、あんなに思い詰めてたんだろ。
しかし、それほどでもなかったと。
この奥さんも、そうか!なら今一度2人の生活を見直そう!とお互い話し合えたらいいな
ただ未央が一人で空回りしてただけ。
私もそう思う。
キツイかも知れないけど夫の頼んでない発言はそんなに悪くないと思う。
でも、育った環境って大きいよ。夫側の家は所謂 手抜きオッケーだと インスタントやコンビニで大丈夫だから。妻側の家は手作り派なら それは許せないだろうしね。
夫側も家事代行まで言うんだから 妻が夫側に妥協したら良いと思う。
で
これからは働きます、だから家事は分担で。
そりゃ家事分担はそうなんだけど、自分の望みでライフスタイル変えるって事は相手もそれに合わせなきゃならないわけで。
この連載の旦那さんは柔軟だと思うけどな。
家事も経済負担も妻に対して望んでなくて、この旦那さんの望みは楽しく2人で暮らす事なんじゃないのかな。
望んでない事に私の存在意義はなんなのよ!ってまた怒りそうだけど。
キー!って怒ら...続きを見るれてのこの発言はむしろ優しいのではないかな
「してあげる」っていう表現にそんなに過敏に反応する必要ある?
家事について自分もやらなきゃいけないって分かって、実際に出来ることやってるんだから十分でしょう。
奥さんができる範囲でやってることに感謝してて、やってないことを責めてるわけでもないし。
平日の夕食は完全に別々ってのは、極端だし寂しいなと思うけどな。
人生の先輩に夫婦は同じ物を食べて絆を深めていくんだから、一緒に食卓を囲まないのはまずいよ、と言われました。そしてら実際に離婚に至りました。
一緒に食事しない=家庭生活を重視しないって考えると、先輩の言うことは理に適ってたのかなと思います。
料理中にタイマーセットして煮込んでる間とかにやるよ。
まあお風呂の排水溝とか、洗濯機の乾燥フィルターとかまで毎回やってるなら大変なのはわかるけど。。
これからは 主婦は外注業者になって 主婦力で稼げば良い。