東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.28
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
あーおもしろかった!二週間待っててよかった!
一章のラストにマスター人格が出てきていたとは!!
学者気取りかっていう描写でてっきり飯島かと思ってたんだけど、実はあれマスター?
見事に全ページごとに新しい驚きと恐怖が満ちている。
派手な展開の中で常に人の愚かさ、悲しさが流れている。
そして悲劇は繰り返されて行く・・
和明=●●は当たった!
しかし本当にこのライターさんは素晴らしいです。
法律、医学、文学と博学でいらして、様々な伏線を見事に回収されていて…
何度読んでも面白い、最高傑作です。
和夫・和明がそだった環境(彼らの親)、
そして工藤と真奈美がそだった環境(同じく彼らの親がなぜ消えたか)だと思う。
あえて根っこは解説してないのがよくわかる気がする。それによって想像が大きくなる。
イエスキリストの「最後の晩餐」の絵は、うなぎのオレンジ漬けであることが解明されています。
教養を持つ人が読めばより深い味わい方が出来るのは、良質な作品ならではですね。
うなぎってそんな昔から食べてるんだ。
日本は平賀源内先輩だもんね。
とか、たくさんでてきました。判明したの最近みたい。
鰻重がいい!
お母さんに怒られちゃう量のマヨネーズを超大量にかけて
生姜焼きを食べて死にたいです。
無事に真奈美と会えただろうか。
そして恵一。
まさかそんな役割の人格だなんて…。
一章に引き続き本当に面白かった。
ここで完結でいいと思う。
余韻を残す昔の洋画みたいな終わり方で好き。
煮沸のおかけで港区おじさんロスに耐えられた。
ライターさん本当にありがとうございました。
また最初からじっくり読み直そう。
一番優秀だよ。心も綺麗だし。
恵一の人物像と異なってるなと疑問に思っていましたが、繋がりました!
繋がりましたね。
恵一のイメージじゃないからちょっと違和感感じてたけどこういうことか!
まともな環境だったらどれだけ優秀な刑事だったことか。RIP.工藤😭
ライターさん、ありがとう。
初期の作品が子を生せる年齢になっているという描写…
ていうか作品て…
和明は深淵を覗く者になってしまったんだなぁ
ダイナミックな転換が必要な局面は特に。
生物的な異常性イコール社会性がないや、破壊性があるではない。
異常に社会性があるのも変化です笑。
高額手術費が給料だけでは出せないことくらいわかるはずですから。
それでもわからないフリをして、一見普通の家庭を装い続けた。
ある意味奥さんも煮沸ってる。
工藤は死ぬ前に梶原の息子の借金は手を回してあげたんだろうな、優しいから。。
わしが書いたわけではないが、どうじゃ!この怒涛のラストは!!
汝に授けよう。さあ、質問をよこすがよい!!
コメント欄も楽しみの1つでしたよ。ありがとうございました。
マスターは誰なんでしょう。。??
マスターは橋上お得意の取り込み系の人格ではなく、無から生まれる人格と考えるべきじゃ。
統制のためには、概念として一つ階層が上がっている必要があるからの。
汝らとワシみたいなものじゃ。
ワシはだれですか?と聞くのと同じじゃ。別格であるぞ。
昨日など、取引先の納会にトリプルヘッダーで参加じゃ。格がちがうわ!
わかりおったか!
マスターは何故いつどんなきっかけで恵一の中に生まれたのでしょうか?
工藤は最後マスターの存在に気がついていたのでしょうか?
完璧にわかっておったわ。
なぜならその時だけ、恵一、ではなく橋上、も呼んでおる。
他のコメにも書いてあったから間違いないのじゃ!
わかりおったか!
今回はシステム障害起きなかったんですか?
あれから一年経って、わしも「明るいタイプ」というわけのわからない理由で、不慣れなセールス事業部に飛ばされて、心がささくれだったのじゃ。
だがしかし、どうやら向いてるようで成績は悪くないのじゃ。一人だけ、エンジニアサイドの細かいことがわかっておるからの。現場が対応できない無理な注文はその場で跳ね除けるので、元いた事業部からも人気じゃ。
やはり人間環境に染まりすぎ...続きを見るないことが大切なのじゃ。
わかりおったか!
神さまは、一番悪い奴は誰だと思いますか?
あのざらっとした質感…モノクロなのに鮮血の色まで見える様な表現力…たまに思い出してゾクッとします。
動画ほど読み手の想像力を失わず、小説ほど忍耐がいらない。
テキストと写真だけでもこんなにまだやれることがある。かつ普遍的。
辛く悲しい時専用の物だったなんて…
そりゃ悲惨な人生にしかならないよね。。
めっちゃ働いて上場させた時期も辛かったんだね。
その頃だけは普通の人生だったのかと思ったけど、幸せのためじゃなくお金のために生きてる時点で辛いのかもしれない。
それを普通って思った私も茹で上がってるのかもな…
せめて例えば1章でのお父さんとの凧揚げとかは楽しい経験にならないの?
よく良く読むと、はじめはビニール袋で虐待されそうだ、と橋上は思ってるんですね。だから恵一を表にだしたら、思いの外、優しい思い出になったと。
だから、逆に凧揚げ如きと言ってはなんですが、いつまでも最高の思い出として恵一は思ってるんでしょう。
東カレのコメ欄は、願いが叶うコメ欄って言われてますよね!!!
安定の君江大暴れからの、マスターからの、姥捨て連鎖。
色々予想してたけど、参りました。
ストロングスタイルを貫いていらっしゃいます。
多分みんなの冬休みに合わせてやってくれたんですよね、東カレさん?