東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いよいよ話進むかー?とおもったら、刑事の話になったり。
決して長いとか早く終われとは思わないけど、週一ペースで、サイドが入ると、ちょっとがっかりする
進んでないわけではないけど、長すぎる。
しかも詐欺だって自分で気付かないのか、結局教えてもらって気づくのか、と残念。騙し合いか推理をし合うのかと思ってた。
煮沸は読んでないですが、このお話好きなので、そんな冗長に感じず楽しみにしています。
終焉には近づいてそうですね。
煮沸が長文の最終回で高揚した気分で読み終えたのと対照的。
一般ピープルの3LDKのマンションじゃなくて、お金持ちの家なんだから、ダイニングとリビングは部屋が分かれてるんじゃないのかなぁ?
連載期間が長いものも短いものもあっていいじゃないですか
文句があるなら読まなければいいだけ
暇だからそんなささいなことでイライラするのよ笑
て言うかこの程度で長い??
じっくり丁寧に推理のように書かれてるのはいい!
つまらないとか、ダラダラと話が長いとか、そう云う風に思う人は読まなければいい。
私は面白く読ませて頂いてます。
東カレにもっとこう云う類の小説が増えたらいいと思います!
人気があると終わらない様にダラダラ。
今回は数回前よりは話が進んだ気もするけど。
潤一郎と智さんの対決やで!👍
アイツ、親太郎の動きも気になる。
信じるな、疑え。を逆に捉えなきゃいいけど。。。
試してみたかったのかも。きっと大輝の本物の愛情とは違うものを感じたかな。
意味が分からない
他はどうでも