おおみそかも営業します!年末は神楽坂の路地裏の名店で小粋に蕎麦を愉しもう!

  • 「牡蠣」(2,400円)※12月31日の注文は不可

  • 「天ざる」(2,600円)

  • 蕎麦前に「天ぷら」(2,800円)を注文するのもおすすめ。内容は日により異なり、この日は活才巻海老・活穴子・野菜三品

  • (写真手前)酢を付けて味わう「あじのなめろう」(1,280円)。(写真奥)茗荷とネギに甘めのポン酢を絡めた「きざみ茗荷」(680円)など、日本酒との相性抜群の品が揃う

  • 会津料理である「こづゆ」(480円)。福島県会津出身の長谷川さんの郷土愛がにじみ出る一品だ

  • そば湯で〆のはずが、このそば湯でまた一杯という気分にもなりそうなほど旨い

  • カウンターのある蕎麦屋の先駆け的存在でもある『蕎楽亭』

  • 『蕎楽亭』という店名は、長谷川さんが好んで通ったという今はなき赤坂の名店『楽亭』と、「蕎麦を楽しむ場」を掛け合わせて考えたもの

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