お正月に飲みすぎた胃腸にちょうどいい、じんわり沁みる汁物グルメ6選


お正月は、どうしても食べ続け、飲み会が続いてしまう人も多いだろう。

連日の飲みすぎ食べ過ぎで胃腸が疲れてしまっているあなたへ!

じ~んわりと二日酔いに効く優しい汁物グルメをご紹介しよう。

「牛肉のフォー」

美味しさ沁みる一杯。洗練されたフォー『スガハラ フォー』

都内に専門店も多いフォーだが、これほど沁みる一杯はない。そう思わせるほどの美味しさがここにある。

店主はワインを学ぶために渡ったオーストラリアでベトナム料理の魅力に開眼したという。「当時、二日酔いのときは必ずフォーでした(笑)」とのこと。

上品な鶏出汁のスープは、だから、夜、飲んで食べた後の〆にも相応しく、具の牛も鶏もしっとり柔らか。

「牛肉のフォー」に乗っている具はスチームコンベクションで火を入れたローストビーフ。

スープは美しく澄み、薬味はパクチーとスイートバジル。好みでライムを絞っても良し。

「鶏肉のフォー」

「鶏肉のフォー」の具も、やはりスチームコンベクションで低温調理。

卓上には自家製チリオイルやニンニク酢のほか、ニョクマム、チリソースなども。「あくまでも、お好みですが、鶏肉にチリソースをつけて食べても美味しいですよ」と店主。

「麺は女性でも食べやすい長さを選んでいます」。人柄も、きっと味の決め手になっている。

「伝統雲南過橋米線」。具材は豚ロース、鶏胸肉、イカ、雲南ハム、豆苗、筍、湯葉など。米線は丸くツルッとした口当たり。鶏ガラでとった出汁は濃厚

しみいる米麺&熱々スープ『過橋米線 秋葉原本店』

雲南省で100年以上の歴史を誇る名物が米線。文字通り、米で作る麺料理で具材もスープも別々に供すのが伝統的スタイル。

生の肉や魚介は薄切りになっているから、鶏油の膜が張る熱々スープに投じればあっという間に火が通る次第。麺と野菜も入れて、いざ実食。

いつまでもスープが冷めない秘密は鶏油

濃厚なスープはまるで水炊きのよう。麺はツルシコの食感で、不思議と日本人も懐かしく感じるのだ。

「中華麺と違ってヘルシーな麺よ」と店主。なるほど、ストンと胃の腑に落ちるわけだ。

一杯の丼で完結する米線も6種あり、激辛の「牛バラ餡乗せ」は、お客さんのリクエストによってどんどん辛さが増したという。

伝統米線にもバリエーションはあり、多様な薬草がスープから香る薬膳過橋米線なども用意されている。

「牛肉米線」

テーブル席のみの店内で、一角には個室になるスペースも

ソルロンタンに味はついていなく、塩を好みの量入れて食べる。この塩を入れた瞬間、牛骨の旨みがぐっと引き立ちその前後の違いをみるのも面白い。キムチやカクテキ、各種総菜とごはん付き。¥1,620

決して火を止めずに作られる真っ白なスープ『一龍』

東京でソルロンタンが食べられる韓国料理屋は数あれど、ここ『一龍』が一番だと認識している人は多いだろう。

麻布の韓国大使館に近かったからという理由で赤坂の地にオープンしてはや53年。はじめは焼肉も提供していたが、29年前からソルロンタン一筋に。

24時間、いつでもスープを煮込んで待っています

その『一龍』がなぜ圧倒的な支持を得るかといえば、店主は「うちは絶対に火を止めないから」と話す。

その言葉どおり、ここではもう何年も、24時間ずっと、つぎ足しながら同じ鍋で牛骨スープを煮込み続けている。

火が止まらないようガスメーターも特注だ。

内観

そんな店には、飲み帰りのサラリーマンから朝食目当てのセレブリティまで、さまざまな人が訪れる。

かつて闘病中にどうしてもここのソルロンタンが飲みたいと、病院まで運ばせた常連もいたとか。

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