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  • 東カレ倶楽部 Vol.16

    お洒落にドレスアップした東カレ倶楽部メンバーが大集結!華やかなイヤーエンドパーティーの全貌をご紹介

    東京カレンダーの世界観に共鳴し、新たな時代を共に創り上げ、世の中に発信している『東カレ倶楽部』

    12/10(火)に今年1年を締めくくる「東カレ倶楽部 イヤーエンドパーティー2019」が、洗練された大人の街・白金の『ザ テンダーハウス』にて開催されました。

    いつもに増してお洒落にドレスアップした東カレ倶楽部メンバーが多数参加した、華やかなパーティーの全貌をご紹介しましょう!

    ◆19:30 ドアオープン

    見頃を迎え、黄色く色付いたプラチナ通りのイチョウ並木を真っ直ぐ進んで行くと、石造りの外装から柔らかなオレンジ色の明かりが漏れる『ザ テンダーハウス』が出現。

    イヤーエンドパーティーに出席する倶楽部メンバーの皆さんも、続々と会場に集まってきました。

    今回のパーティー参加者は、およそ100名。次第に会場も熱気を帯びていきます。

    ◆開宴前の歓談


    開宴前には、すでに顔見知りとなったメンバーが初参加メンバーとのつなぎ役になったりして、交流の輪が広がっていきます。

    料理長のお計らいにより、各テーブルに写真映えしそうなミニタコスやチキンのピンチョスがサーブされました。

    ピンチョスとウェルカムドリンクでアペリティフを愉しみながら、この後のお料理への期待値はますます高まっていきます!

    東カレ倶楽部のパーティーではお馴染みとなったイタリア生まれのプレミアムビール「ペローニ ナストロアズーロ」。キレがあるのにフルーティな味わいは、ビールが少し苦手という方にもオススメ。

    さらに“ヨーロッパのフロリダ”と呼ばれる南イタリア・プーリア州において、急先鋒と言われるサンマルツァーノ社の、赤ワイン「コレッツィオーネ チンクアンタ」と、白ワイン「エッダ」も振舞われました。


    ◆20:00 オープニング

    会場の空気も盛り上がってきたところで、イヤーエンドパーティーがスタート!

    東京カレンダーCEOの菅野より、これまでの活動へのお礼のご挨拶をさせていただきました。

    第1期メンバーとはまた違ったキャラクター、バックグラウンドを持つ、東カレ倶楽部メンバーにもご参画いただこうと考えております。

    詳しくは、東カレ倶楽部メンバーはこちらの募集に関する記事をご確認の上、ぜひご応募ください。


    ◆今年最後の、乾杯!

    @mikage_gourmet_catさんの投稿より

    乾杯は、様々な祝福のシーンを輝かせるシャンパン「マム グラン コルドン」

    フレッシュながらも力強い味わいで、赤色のリボンがボトルに彫り込まれた斬新なデザインは、東カレ倶楽部の華やかな雰囲気と相性抜群でした。

    2019年も、ありがとうございました!乾杯~!


    ◆大きな扉のその先には…

    「みなさま、左の扉にご注目を!それではキッチンオープンです」

    司会のアナウンスを合図に、メンバーはスマホ動画を一斉スタンバイ!

    会場左奥の大きな扉が開かれると、そこには『ザ テンダーハウス』自慢のウォークインキッチンが現れ、キッチンスタッフが恭しく一礼で登場しました。

    出来立てアツアツのお料理がずらりと並ぶ大迫力のウォークインキッチンに、倶楽部メンバーからは感嘆の声が上がります。

    厳選した産地の旬食材をふんだんに取り入れたオリジナルメニューは、味はもちろん、見た目の華やかさや食感にもこだわっています。

    @yoshimurakeiさんの投稿より

    『ザ テンダーハウス』の料理スタイルは、南米料理にインスパイアされた”サウスアメリカキュイジーヌ”。異国情緒あふれる味と香りがゲストの食欲を刺激します。

    インスタ映え確実なメキシカントマホークグリル テキーラバーベキューソース」。

    これらの料理は、グルメな東カレ倶楽部メンバーのために、大谷料理長が特別に考案してくれました。

    フォトジェニックな料理を目の前に、撮影にも力が入ります。

    「グァバマカロン」や「トンカ豆のクレームブリュレ」など、デザートも盛りだくさん。

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