東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
2019.12.16
『日本料理 僖成』監修:だしが染み込んだ、やわらかくジューシーなしっとりローストポーク
『焼肉うしごろ』:国産黒毛和牛(ザブトン・特上ミスジ・大判サーロイン)の焼きすき食べ比べセット
『吉田風中国家庭料理ジーテン』:干し海老や椎茸、醤油で煮込んだ豚肉が入った黒米入りちまき
『ポワン・エ・リーニュ』:おやつ・朝食におすすめな人気パン7種セット
『勘兵衛』:大粒の丹波栗と風味豊かな丹波大納言を贅沢に使用した抹茶とチョコレートのテリーヌ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
スペックは違うかもしれないけど、人生観が似ている二人だと思う。
ここのコメ欄ではそうでも無いようで、自信に溢れた人が多いのだな、と思う。
卑屈でいたつもりはないけれど、高学歴でスポーツできて収入もあって、そんなキラキラ眩しい男性に出会って、いつも通りの自分じゃない感じ。
相手が素敵すぎて嬉しいやら、寂しいやら。
自分が彼の足を引っ張るのではないか、相応しくないのではないか、そんな事を考えてしまいます。
あ、これを卑屈というのか!苦笑
いい感じに終わってるけど…?
優作も受け止めてくれて優しい。
やっぱなんやかんやピュアがよい。
でも優作がよほど好きじゃ無いと、ここまで平均への価値観が違うと、優作が飽きてしまったりしたらと考えると心配。平均の一致はやはり大事だと思います