窓際のボックスシートからは六本木の夜景を眺めることができる。デートにもぴったりだ。
ウニをイメージした巨大ランプが目を引く空間では、北海道産など常時5種のウニがスタンバイ！ 産地によって風味もまったく異なるので、全種類食べ比べてみるのもおすすめ。
「極上ウニだしのアクアパッツァ¥4,200。季節ごとの旬の鮮魚を一尾使い、青森の郷土料理いちご煮”をイメージしたひと皿に。魚介の風味が溶けだしたスープを残しておいて締めに「ウニのせパスタ」（¥1,200）にすることもできる。
「馬刺しウニ乗せ」¥1,800。柔らかい馬肉のウチモモの刺身にバフンウニをたっぷりとのせて。
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