東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
最後まで小さいやつでしたね
大した知識も無くて、日本の伝統工芸を扱うネットショップで大成功するというのも、調子良過ぎるよね。
しかし、今回は「みな実」で前回は「サエコ(紗栄子?)」なところに時代の流れを感じました。
自分が手に入れられなかっただけじゃん。
そんなにこと細かに知ってるのか。
気持ち悪い。
最高に性格が悪い😱
周りの人間のこと気にしすぎている。。
風の噂がどうしてそんなに具体的で詳しいのか。
結局根本的なところは変わっていないんだね。
2015年のやつだった!
オマージュならリンクくらい貼ればいいのにー
こう思うとだいぶ初期の作品だったんだなー
ペラい感じは最後まで抜けなかったね。
しかしそれこそが、東京の面白さですね。
て東京じゃなくてもそうだと思うけど
10万円の商品をら100点買えば1千万。1000点なら1億。
そんな在庫を抱えて、いつまで伝統工芸品がパカパカ売れるとも分からないのに…
目の付け所がバカだわ。原点回帰して商品を仕入れて販売と考えたのが、裏目にでるわ。素晴らしい工芸品を東京で委託販売しマージンを取るアンテナショップにすれば在庫も抱えずリスクも少なく済むし、時代の流れによって扱うものも変えていけるのに。
ヤバくね
何か起きて捨てられてしまえー