東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
スタートアップ→モテない
これで自分が過去モテていたのは自分の容姿やコミュ力ではなく肩書きと金だとはっきりしたのに、違うタイプの女性を好きになろうではなくまた肩書きと金を手に入れようとすることころが主人公はわかりやすい。
男の人って結局、金で釣れる美人の良い女風の性悪が好きだよね(笑)
ほんとそれ。よく言った!
だから、こういうところに身を投じられるだけでもスゴいと思う。
同期に負けたくない。
お金をたくさん稼ぎたい。
頑張る理由なんて何でもいいし、むしろこれらの理由は普通の感覚だと思うなぁ。
「自分らしく生きれば」なんて悟ったことを言うのは不惑を過ぎてからでいい。
若いのにこれを言う人は、頑張らない理由にしていないかな?
わたしなんて、不健全な動機しかないので。
日の当たるところをずっと歩いてこられた人が羨ましいです。
腹黒さや後ろ暗いところがある方が、わたしにとってはリアルに感じちゃう。
もう二度と読まない事を、心に誓います。
せめて仕事は本当に出来そうな感じに見せて欲しい…
てか、以前に、たくやとかいう総合商社勤めの人生ストーリーあったと思うのだけれど、それとほぼ一緒じゃない?
だからどうした?って思う
主人公は、肩書きなくなっても付き合ってくれる女性が見つかるといいね。
俺は三菱商事だぞ!
と言われたことあります。笑
結婚したの知ってショックだった笑
しかも退社した後でも行ってるんだ