東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
地頭のいいタイプなら5年からでもぐっと伸びていくかな。
うちは入会を決める冬季講習の時、二つの校舎掛け持ちし、半分ずつ受け相性を決めさせてくれ、と自分でサピの事務に交渉したオマセな小3。
結果大規模校へ。
当然サピの真ん中のクラスから。全部で20くらいのクラス分けだったかな…
結果的にはアル2までは上がりましたが
先...続きを見る生は、α1常連とα2の間には深くて長い川が流れてますよ、って仰ってましたねー
本人に任せすぎて、わたしはプリントのファイリングのみでしたが、最後の12月1月に個人的な仕事で、フォローほぼ出来なかったことは心残り…
面談の先生は的確なアドバイスでしたが、麻布とそれ以外の切り替えがうまくいかず。
麻布クラスで上位にいたけど落ちました。
掲示板が真っ白に見えるって経験、生まれて初めてでした…
その中でもトップレベルの子たちの地頭の良さは相当です。普通の大人が意味すらわからない難問に容易に対処します。
筑駒こそトップオブトップですが。
加熱していることは肌で感じていますが…
都内は、単に私立志向なだけでなく、上位校に中高一貫校が増えており、高校からは入れなくなっていることも要因じゃないでしょうか。
下校後塾直行でテキストとお弁当を届けてランドセルを引き取り4時間後お迎えと肉体的には過酷な日々でしたが帰り道に話をしながら帰ったりと親子での...続きを見るコミュニケーションが増えて精神面ではお互いに穏やかに過ごせた時期だったかも。あとは子供と塾の相性が良く先生にも恵まれました。
今は志の高い仲間とともに充実した毎日です。
でも親子で大変だったのは事実。1人目の子供で初めての経験だったので無我夢中で突き進みましたがある程度大変さを知ってからの2人目に同じことできるかと思うと正直エスカレーターで上の学校に行って欲しいと思ってしまいます。
上の子は塾の同級生とずっと交流しています。合格不合格と結果が別れて、志望も各々変わっていっても大学生になった今でも『塾会』と集まっています。
物凄く大変な時期でしたが、乗り越えてくれた子供を誇りに思うし、良い仲間に出会えたと思います。
ぜひハッピーエンドで。。
そもそも御三家受験を五年生から開始するなんて余程地頭がよくなきゃ無理。ただし受験市場が白熱しすぎている傾向は確かにあり、母親は山ほど入ってくる受験情報をどこまで的確に取捨選択していけるかの知性が必要ではあるけど、父親の財力は麻布なら必要なし(親戚が現在在校生)。
私も平日は16時〜24時すぎまで、土日は朝7時〜18時まで、夏休み冬休みは朝9時〜24時過ぎまで(自宅学習、片道15分の通塾、塾学習)といった形でしたが、小学校のだれを仲間はずれにするかとか、世間話に参加するよりも、幸せで、勉強時間が待ち遠しかったです。
いつか、子供ができたら小学校はむりでも中学受験かな?となんとなく思ってたけど…無理かもしれない…