東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「出張土産>義父の容体」って感じで、イラッと来るでしょう。
少なくとも、お見舞いには行ったし、義母は怒ってないなら、この態度はどうなんだろ。
めぐみに対して文句があるならいえばいいと思うの。話したくないとかじゃなくさ。
まあ題名が夫の反乱だからなー。簡単にはおさまらないね。
行ったらダメとかじゃなく、その当日連絡さえついたら話は違ったんじゃないかな?
男でも妻にバレたら、鉄拳制裁ものでしょう。
もともと病気知らずで元気な夫が突然倒れたら、パニックになるかも。
「お父さん、このまま死んじゃったら、どうしよう…」って、一睡もできなかったなんて、可愛いなぁ❤️
で、義父の不幸をキッカケに絆が深まる、なんて渡鬼みたいなオチはちょっと、、、
極端すぎるね。
このまま弘樹に冷められて終わってほしい笑
前回の失敗を生かして、幸せになって欲しい。
これこそハッピーエンド。
むしろ、今までその価値観でお土産にギャーギャー言ってきたから黙らせるために義務的にやることあるし。
やり直すチャンスくらいは与えてやってくれ。
突然ご機嫌取りされても、「何を今さら…」としか思えないよ。
紅茶はお餞別かもね。
何がいけなかったんだっけ?
義実家の話題で敏感になるのは分かるけど、それでめぐみの味方が突然増えるのは何か変な感じですね…
「私は褒め言葉に飢えているから、悪くない」…って、相当な地雷だと思うんだけど。
有能な弁護士を召還するのかな。
一度別れて一人で自活してやって行けるようになって、やっぱり弘樹が好きだからやり直したいってならないと元どおりにはならないよね。
....しかし下手な台本だ。
ってかいままで、夫と離婚したら生活維持できないって気づかなかったの?!
夫が入院してパニックになって嫁に電話した挙句、連絡つかないイライラをぶつけるって。
めぐみもその心情を理解してるし。
父親も息子も似たような女性を嫁にしたのね。
やっぱり自分のことしか考えてない
「何を言っても、何をしてもこの人は変わらないんだ」と悟ったときの絶望は計り知れないものです
私は弘樹の気持ちが分かるから、弘樹を責められない
弘樹を責めている人も、自分がその立場になれば同じことをすると思いますよ
全ての夫婦間のいざこざで思うのが、どっちもどっち。
たとえ家族であっても、それくらいの礼儀は必要だと思います。この主人公の旦那は奥さんが旦那の実家にまで出向いてお見舞いに行ったのにお礼の言葉すらない。
いちいち不機嫌な態度で相手に分かってなんてする人って女々しさを感じる。
女に多いじゃん?察してさん。そういう人を思い出した。
めぐみのことだから、仲直りできたと思った途端に安心して元通りわがまま女になりそう。