光り輝く海鮮丼は見た目も味も最高だ!贅沢にガッツリ食べたい絶品丼5選

輝くいくらがまぶしいほどたっぷり盛られた丼が驚愕の価格!

高級店級の美味しさを破格で堪能『自由が丘 波の』

いくら丼をこれでもかっていうほど食べたい!しかしその価格はランチに訪れるには少し躊躇する場合が多いもの。

しかし『自由が丘 波の』であれば、価格への心配は一切不要! なんと絶品の「いくら丼」や「天然鮪すき身丼」をたった780円で楽しめるのだ!

「お値段くらいのお味でしょ?」と思うかもしれないが、味は高級店級の美味しさである。

「いくら丼普通盛り」。いくら増しも可能

北海道産のいくらを直送で大量に仕入れることが安さの秘訣だ。

それをこんぶ出汁やみりん、牡蠣醤油などを合わせた自家製の醤油で漬けこむ。プチプチとした食感はもちろん、食べ飽きなさも魅力のひとつ。

また、酢飯ではなく秋田県産のあきたこまちの白米を使用するのもこだわりだ。ガス釜でふっくらと炊かれた米の甘みが、いくらの美味しさを最大限に引き出してくれるという。

「いくら&生うに丼」※時価の生うには仕入れ価格によってボリュームが増減

続いて紹介したいのは「いくら&生うに丼」。甘みたっぷりの生うにと、北海道産いくらという贅の極みとも言える最強丼は、魚卵好きなら味わってほしい。

いくら丼より値は張るが、生うにの仕入れ価格によって、ボリュームは変化するものの価格は据え置きというのも嬉しいポイント。

オーナー自身が生うにが大好きであることから、築地で一級品の生うにを仕入れ原価で提供するという意地が感じられる逸品!時には赤字のこともあるほど、魂のこもったメニューなのだ。

自由が丘の住宅街に佇むビルの地下という隠れた立地でありながらも近隣の大学生やグルメな女性が多く訪れる

土日祝日は、行列ができるという『自由が丘 波の』。ピークタイムは11時30分~13時。どんなに並んでいても14時30分までに並んだ人は全員入店OKという心配りも嬉しい。

「美味しいいくらをもっと身近なものに」という想いから誕生した『自由が丘 波の』。海鮮丼が食べたくなったら、真っ先に思い出すべき名店だ!

海鮮ひつまぶし丼

贅沢な味の変化が、己を奮い立たせる 『善』

一石二鳥、一挙両得……。これらはトクした気分が味わえる代表的な四字熟語だが、この「海鮮ひつまぶし丼」は、これに勝る“一石三鳥”が味わえる名品。

まずは海鮮丼として食し、次はウニをかき混ぜてウニご飯に。そして最後は出汁をかけてお茶漬けとして〆る。

味の変化に驚きつつ、気付けば桶は空っぽ。食べたあとの満足感はもちろん三倍だ。

具材はまぐろ、真鯛、金目鯛、いか、甘エビなど全12種類で、ウニは特盛りも可能。まさに宝石箱という表現がぴったりだ。

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