東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.09.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
杏はよくこんな奴と学生の頃から親友でいられるな(汗)
もっと前から気づくでしょう
色々設定が甘い小説だなぁ
杏は、優香と友達になっている事、敦を好きになっている事で人の見る目がないのが、よく分かった。
現実はずるくて小賢しい女が幸せを掴めてしまう。
杏みたいな女は不幸になりがち。
このどうしようもなさが、ある意味お似合い
杏には幸せになってもらいたいけど、勢いで健一と付き合ってもすぐに別れるんだろうね
自分が年取ったのか
今回のお話は
勝手にやっててねって感じ
実際はけっこういそうだけど。
優香はクソ女、敦も流され男、そしてそんなやつらと親友やってる杏(そもそも学生時代に優香の本性見抜けなかったの?)、そんな魅力のないやつらと仲良くしてた杏を好きな健一
類は友を呼ぶからしょうがないよねって感じ