東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.09.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
専属のベビーシッターがいるからできてるのかもしれません。保育園の呼び出しのリスクがあると無いとではこんなに周りからの扱いが違うのですね。
私も全然昇格しないけど、そう思って割り切ってます。笑
でもどうなんだろう、独身の後輩とかに職階抜かされたら焦るのかな??
性格によるのかなー
むしろ独身で結婚まだとか、結婚してても子供まだの人とかの方が焦ってる感じ。。
子ども持ちながら意欲を持って働くことはすごいことだと思うよ。父親だって子育ての義務はあるのに、母親ばかりが仕事をセーブさせられるのはフェアじゃないよ
詳細は物語に書かれていないのでわかりませんが、会社が主人公の翠さんに女性だけに家事育児と仕事の両立を強いたのではないという前提な話だと思っていました…
結婚も出産も自分が選択したことなのに、
「子供いる大変さを評価されて当たり前」「思いやられて当たり前」「でもやりがいクレクレ」を出している人がいると、すんごく違和感を感じます。
いやいや、自分が選んだ道でしょ、って。
でも、恩恵に感謝も忘れてはならないし、キャパを理解し、高望みせずに応じた仕事に向き合う時期も大事。
仕事バリバリやってる人はプライベートは後回しになるだろうし、ワーママで協力得られない人はキャリア後回しになるだろうし。
「子供がいるのに」頑張ってるっていうのは、その条件は会社からすれば、関係のないことで。
いてもいなくても、どんな人でも頑張れば評価されるわけですから。ある意味平等だと思いますよ。
でも子どもが生まれたら母親が仕事を犠牲にすべきだという考え方は、もう見直すべきだと思うんだよね。なるべく犠牲を少なくすることで、いろんな人が活躍できるわけだから、長期的にはその会社にとってメリットになるはずだよ。
実家が都心組だけが生き残るワーママの世界。。
なんかあっても母親やら姉やらが何気にサポートしてくれてるもん。うらやまー。
まずこういう人を貶す言葉選びをすることこそ意地悪な行為かと。
同じ土俵に立ちたくもないのでもうコメントしないことにします。そしてもうこのページは見ませんね。
きっとそういう人は後々に評価は上がると思いますよ。すぐには難しいかもだけど。頑張れ、翠!
ワーママが言った驚くべき一言です。
読んでるとワーママだから凛から文句言われるんじゃなくて翠だから文句言われるんだよ!って思う。
そして、結構スピード展開のお話なんですね。
そして昇級したところで大したことなさそうと思ってしまった。月数万なら副業すればいいのに、ってのは自営の発想なんでしょうね。
うちの会社だと降格しないと下がらないし、降格ってよっぽどのミスするか年配の職員じゃないとならないけどな〜。
中小だとよくあること?
そして3歳でも頻繁に呼び出されるんだなぁ。うちはたまたま一年くらい呼び出されてないけど、病気がちだと大変ですね。第二子は覚悟しとこう(今産休中)
時短使わないと、子供の習い事の宿題とか、小学校に入ってからの宿題とかみてあげられないよ。
いきなり「私、明日からお迎え行けないからよろしく」とか言われても夫も困るでしょ?
上司に言う前に、旦那さんとお迎えの分担しかりお互いの両親の協力やシッターさんを雇うことなんかも話し合わなきゃね。そういうバックグラウンド整えるのが1番大切だよね。
今時、ワーママってこんな幼稚なのかな?もうちょっと賢い人がほとんどではないかなあ。
凛も社会人にしちゃ大分幼稚な印象。。
[ はい、そうですね ] って、ヘン!!! 笑
それにレベル4から指導層
1は高卒高専学卒
2はマスター
3はドクター
って最初に決められてる