カウンター越しに見える厨房は、割烹を思わせるような清潔感にあふれ、その本気度がうかがえる。空になったどんぶりの写真は、決して演出ではない。「撮影中というのを忘れて、最後まで飲み干しちゃいました。ずっと飲んでいたくなるスープなんて、他にない！」
昨年末にオープンするやいなや、“飲み干せるラーメン”として大人たちを虜にした『中華そば 銀座八五』。鮨屋かと見紛う高級感漂う店構えで、店内はカウンター6席のみ。昼夜行列が絶えない店として、ラーメン通の間でも話題だ
実は、泉さんは大のラーメン好きで、この日も、スープまで完飲する食べっぷり。絶世の美女とラーメン、このコントラストがたまらなく艶めかしい
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