旨味の詰まった肉汁で口中を満たす幸せ!美女が神楽坂の新トラットリアにハマった理由

ステーキの前後には肉イタリアンらしいメニューも欠かせない。鶏レバーのムースや豚のパテ、ピカンテでマリネした鶏ハムなどが入った「肉の前菜盛り合わせ(Sサイズ)」は¥1,296(1人前)で6種の前菜入り

滋賀の精肉店『サカエヤ』の店主・新保吉伸氏が手掛けた肉を4~6種類常備。一階席ではワゴンにて本日の肉を全種類プレゼンテーションし、二階席では自分たちが食べる肉を塊で見せてくれる。この時間も絶好の撮影タイムだ

ヘルシーだけど元気になれる、
赤身のお肉は毎日食べたい


ステーキが手の届く贅沢になった時代、選択肢がたくさんあるからこそ本当に美味しいお肉を食べたい。

ここ『マスティカーレ ベーネ 神楽坂』では話題の精肉店から仕入れた厳選のお肉を取り扱っているそうで、そこに惹かれて来てみたのだけど、前菜の自家製シャルキュトリを食べたら店自体のレベルが高いとすぐに判明。

“肉の前菜は肉”である私たちにとって、ハムやパテはステーキへの期待を存分に高めてくれる味わいだった。

それに、焼く前のお肉を大迫力の塊で事前に見せてもらっているから、もうステーキ登場の瞬間が待ちきれない!

ふたりが食べたのは近江牛のソトヒラ(外腿)。ソトヒラは一番動く部位であり、より赤身が締まっているのが特徴。実は経産牛で、そのためサシが少なく噛んだときにミルキーな香りが出てくることがある。100g ¥3,132


そして30分後、大きな木のお皿にのって焼きあがったお肉がやってきた。

「きゃ〜!」と思わず肉に黄色い歓声。

断面はレア感を感じるきれいな赤で、炭火焼きならではの芳しい香りが漂う。

「ちょっ、まずは写真ね」と撮影タイムだけど、そこは肉好きふたり。

だらだら撮らずに一刻も早く食べたい気持ちは同じだ。

すぐに一切れ口へ運ぶ。

ついに噛んだ瞬間、欲求が満たされた。

肉を噛む喜び、ここにあり。

口の中が上質な赤身の肉汁に溢れ、思わずカナとアイコンタクト。

日常にこういう瞬間があるから仕事も頑張れる。

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