肉汁とタレがしみ込んだ、炊き立てごはんをほおばる幸せ!やみつき必至のタレ焼肉4選

写真の「ハラミ」¥850とカルビは、タレ揉み仕様。生ダレ推奨店ゆえ「赤身盛り合わせ」¥2,800など、ほかの生肉は軽く塩胡椒して提供している


自家製生ダレの味わいが最高にうまい
@『カウンター焼肉 ふかみ』


オープンして3ヵ月弱の最新焼肉店だが、一番の売りは「生ダレです」と深見耕平店長。

はて、生ダレとは一体?

「火も水も使わずに調味料を独自配合した自家製で、製法は秘密(笑)」

サラリとしたタレで、舐めるとフルーティ。

韓国では一般的な味付き唐辛子味噌「タテギ」を少し入れ、焼き立てを浸せば驚く。

繊細な赤身の味が際立つのだ。

うまみに輪郭があるとするなら、それが明瞭になる印象。

生ダレの着想の源は「札幌で食べたジンギスカン」。

肉本来の味を生かす、タレの効果を知ったという。

サクッと柔らかい食感のハラミ。あらかじめ揉み込まれたタレと生タレで、奥深い味わいに


深見氏は大の焼肉好き。食べ歩くことはもちろん、大阪の古参店で修業もしながら虜になる焼肉を追求してきた。そうして辿り着いたのが今のスタイル。

「お通しでお出しする山盛りキャベツは川崎の老舗を見習いました」とのことで、生ダレにたっぷり浸したお肉でキャベツを巻いてみる。

そして、パクリ。

食べ終わったそばから、次の一枚が欲しくなる。

後味はいたって上品。新たな味わいだ。

堰を切ったように肉欲が亢進する。

鮮度が命の秘伝の生ダレは、3日ごとに仕込む。タテギも自家製で、タレに濃度を加える役も担う

オープン記念で9月末までお代わり無料のキャベツ(本来は¥300)。特製ドレッシングで味付けされており、このままでも美味

黒を基調にした洒落たカウンターは12席。ひとり焼肉も推奨しており、地上に出ている看板を見て「『生ダレ』って何ですか?」って上って来るおひとり様もいるとのこと。ほかにテーブルも一卓ある。


■店舗概要
住所:渋谷区広尾1-16-1 EBISU HIROO SQUARE 8F
TEL:03-5422-9620
営業時間:【火曜~土曜】17:00~(L.O.25:00)
     【日曜・祝日】17:00~(L.O.23:30)
定休日:月曜
席数:18席

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