東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
まぁ、共通項って運命演出には大事だもんね!
エビが
大好きだー!!!
でも菜穂ナイス!
でも、マウンティングにやり返してコンプレックスを解消した瞬間って清々しいなぁ(笑)
ちなみに「親友」なんて呼ぶ時点で内心嘘っぽいと思う私も、相当腹黒いかな。
ちゃんと考えて主戦場変えて戦うとか、本当に賢いな
どうせ私なんてー、親が貧乏だったから〜、とか色々周りのせいにして腐ってる人、見習いなよー
と最後まで読んで思いました笑
何故かそんなにイヤな印象は受けなかったな。
立地条件から選定して相手の特徴を的確に把握し
その上で相手との心地よさそうな
(そういう雰囲気だけでもあるのとないとのでは全然ちがう)
関係性の構築に注力するところから始めるあたり
むしろ菜穂さんのクレバーな戦略性が印象に残った。
経営者の奥様ならそのくらいの頭の切れ味は
あって邪魔になるものでもないしね。
旦那もバリバリ稼ぐ人だったら嫁が働く能力なくても問題無いし
むしろ、癒しさえあればいいかも。
加奈子も悔しかったら嘘なんかつかずにもっと気の利いた返しをすればいいのに。
菜穂が一枚うわてだったね。
ハイスペックを理由に彼氏を選びませんでしたが、加奈子みたいな価値観も理解出来ます。10年以上ずっと付き合っていた自由業の彼が、どんどん仕事が忙しくなり会社を作り、上手く行き出しました。が、上手く行くまでは、全然お金なかったので、私が親の目や友達の目を、今思うと気にしていたけれど、加奈子みたいな上から発言の人はいなかったので菜穂みたいな気持ちにはならずに済みました。...続きを見る
今思うのは、女友達や妹には本気で結婚で得して欲しいです。お金が全てじゃないけど、どちらかというと玉の輿に乗って欲しい。良い恋愛せず遊ばれてるような恋愛の話の方が、負のオーラ受けるしどうせ止めてもやめないのでイライラします。
人によりますって。
すごい戦略...
私も行動しなきゃ!笑
意外に夫の方も腹黒かったりしてね。
自分の結婚式の時に、こんなどす黒い感情が沸き起こっていて寂しい…
自分の結婚式って一生思い出に残る特別な時だと思うから、もっと幸せいっぱいな感情で過ごしてほしいかな。うーんと後になって後悔するかも。
結婚はゴールではないんでね。
天然装い油断させてまで友だちしてたこと、エビが本当に好きでないこと…
私は菜穂にガッカリです。
自分も菜穂のように感じた経験がありますが、結婚式は加奈子(的な友人)を招びませんでした。
招ばないことで「あなたの知らないところで楽しくやってます」という気持ちに。
腹黒だけど好きな話だな~♥️
加奈子にも戦略指導をしてやって
私が社内結婚したときの悔しそうな顔が忘れられません。
その先輩、結婚したら専業主婦になりた〜いと言ってたけど、40代になった今も独身。年々贅肉がついてきて見るも無残…。
こちらは愛する主人と子どもに恵まれて幸せです。
その先輩の事、忘れる事がいちばんの勝利ですね。
腹も三段腹になりましたとさ。
めでたし。めでたし。
だからいま嫌な思いをしてる若手の人は、いつか報われると思ってほしい。
営業として見習わなきゃ。
そして目的のためなら別に好きでもなんでもないエビをひたすら食べるという徹底ぶり。
婚活!食事会!スペック!のかなこには敵わない相手だなー。
お前友達への復讐のためだけにに結婚したのか。