東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
本当に復讐して再起不能にしてやったら?
こういう被害妄想体質の人、現実でも稀にいるから怖い。
視野が狭くて、自分のことしか考えられない人…
ちょっとネーミングが笑える
だけどよくよく考えると展開があり得ないほど偶然過ぎて疑心暗鬼になる気持ちもわかる。
元嫁がわざわざ自分の子どもに近づいて、ましてやドロドロの芸能界に入れ人生の一端を握るなんて優香子の立場からすると復讐されると思っても仕方がない。
寒気がする。
略奪した報いよ
やっぱり小春は美月のとこじゃない方がいい気がする。
こんなに精神的に脆い人なら、他人の夫を奪うようなことできないはずですよね…
略奪された相手だろうが仕事でしょ?しっかりしろよ主人公。なだめたい時に名前で呼び捨てなんて、余計に情緒不安定にさせると思う。
わたしできひんわー
この話の場合、略奪女の娘が会社の今後を左右するし寧ろその娘しかいないのに私情を挟むなんてダメでしょう。
何ゆえ、頑なに呼び捨てを続けるのかよく分からない。
何か著者の意図があるのか?
だから元夫婦が仕事の場面で名前で呼びあってるのがバカっぽくて気になって仕方ない。
娘の反抗期も他人のせいとか、根っからの依存体質。こんな女に夫を奪われたとわかったら元夫にまで嫌悪感湧いてきちゃうわ。頭悪すぎてゲンナリす。
「魔性」って何だろうね。
小春が母親に似なければいいが。
私はコンシェルジュに1票。優香子のように初対面の人にも取り乱したら、引く人もいると思うのですが、コンシェルジュは真綿で首を絞めるようなジワジワ系の毒なので。
まあ実際に優香子に会ったことないからなんとも言えないですが。
小春を奪わないでっていうけど、別に養子縁組するわけじゃないし、母親としてきちんとしてたら小春自身が母親の元に残るでしょ。
当時きちんと美月に謝罪の誠意を見せなかったり、料理に夢中で娘とのコミュニケーション取りきれてなかった自分のせいじゃん。
私はヒロイン
なんじゃないの
この手の女性には極力近づきたくないな…
さやかに通じるものがある。
優香子が小春の実の父親と会うところから現在までの特別編が読みたい。
周りの大人が自分本位にバタバタしすぎな気がする!!
ただただ気持ち悪い…
だから略奪愛できるんじゃない?
10年も使い古した男なんて要るか!
妄想ババアには慰謝料請求した方が良いわ。中古男なんて要らないから娘とカネよこしなさい。
有名人二世でもないのにね。
不倫の果ての結婚式だという負い目、
常に良好だとは限らない夫婦関係、
中学生の娘の反抗期、
しかも娘は元嫁を信頼している様だし。
「娘を奪われる」と不安になるんだねぇ・・・
これは夫が頑張るしかないよねぇ!
このくらいの事って書かれていますが、当事者全員にとって精神動揺は計り知れないでしょう。
元夫婦同士も今でこそ割り切れるようになっただけで。
芸能界入りに反対している母親にとって、“小春プロジェクト“に参戦できていないのは自分一人なわけですから、特に家庭内での孤独感は強いものだと思われます。
優香子がおブスになっているのはその通りですが、小春が取ら...続きを見るれるように感じてしまう気持ちは想像できます。
だって、優香子と美月の間には何の信頼関係も無いんですもの。