金曜美女劇場 Vol.69

「男性を本気で好きになったことがない」ベビーフェイスな彼女の、意外に奥手な恋愛観

東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。



愛知県の三河湾の真ん中に浮かぶ、小さな離島がある。

その名は佐久島。人口わずか250人あまり、信号機も無い。そんなのどかな島のなかでスポーツ好きに育ったひとりの少女は、大人になり芸能界の道に進んだ。

彼女の名は、葉月あやさん。27歳のグラビアアイドルだ。


佐久島での生活は、今の彼女の姿からは考えられないほど、スポーツ漬けの日々だったという。

「小さな頃からスポーツが大好きで、物心ついたときには島でマリンスポーツしながら遊んでました。とくにスノーボードが好きで、3歳の頃にはもう滑ってましたね。でも、島には雪が降らないので…。学生時代から、長期休みに入ると必ず長野で行われていた強化合宿に参加して特訓です。16歳になって、バイトできる年齢になってからは県内の寮に住み込みのバイトをしながら働いて、夜はスノーボード三昧の日々を送ってました」


親からもプロになることを期待されていた彼女は、厳しい指導を受けながらも邁進していく。

しかし17歳になると、今度はスノーボードと同じくらい熱中していたサーフィン好きが高じ、本気でオーストラリアへの移住を考え始めたという。


「冗談に聞こえるかも知れないけれど、真剣にオーストラリアへの移住を考えたんです! 良い波に乗りながら生活していきたかったので。それで、17歳から22歳くらいまでめちゃくちゃ頑張ってバイトをして。最終的に、移住後もしばらくは働かないで済むくらいには貯金が貯まりました」

着々と夢の実現に向けて情報収集をしていた、あやさん。しかし、そんな彼女にある日運命のイタズラがおとずれる。


「日本を離れる気満々で、貯金しながら新宿の漫画喫茶でオーストラリアの情報収集に励んでいたんです。そんな時、グラビアのイメージDVD映像が、個室のデスクトップにたまたま流れてきたんですよ。そこで初めてグラビアを観て。びっくりしたんですけど、なんか面白そうな職業だと思って…。気がついたら、時間も忘れて見入っていました」

後日、たまたま芸能関係の仕事をしている知り合いにそのことを話すと、積極的にグラビアタレントの道を勧められたという。


「その知り合いから、『オーストラリアは何歳になっても行けるけど、もしもグラドルになるなら今しかないでしょ?』って言われて、『それもそうかもなぁ』って思って。あの日、漫画喫茶に行かなかったらこの仕事をしていることはないと思うと、本当に不思議ですね」

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