東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
その主人公からすれば、この小説だと自分の限界値を高く見積もり過ぎかな。
サエコがきっかけで東カレにハマりました!
言い得てるかも😁
子どもの頃から当たり前のように政治家を見ているから、職の重さとかも深く考えたことないんだろうな。
こんな奴選挙で落ちろ〜
友達の家は代議士だけど、おばあさんと愛人も同じ家に住んでて、おじいさんが、亡くなった後は、2人仲良くお出かけとかよくしてた。
おかけでその子は男は浮気して当たり前って考えになってるけど
ほんとうなんですね〜
案外2人でおじいさんの悪口で盛り上がってたりして(笑)
愛人持つのは政治的にしろ市民にしろ個人の勝手だと思いますが、「政治家は愛人がいて当然」という考え方をしているところに、女性蔑視が内在してると思うのです。彼の遠吠えなんかまさに。
親に対して民主主義を通せない、疑問にすら思わない奴に国の民主主義ができるか!バーカバーカ!
(と、次回は言い返しましょう)
私の父は子供の頃、自分の父親(祖父)にその愛人宅に連れて行かれて、父親と愛人の情事が終わるまで庭で一人で遊んで待っていたそうです。
父はアスペルガーなので母一筋ですけどね。
優里はどちらなのかな?頭は良さげに見えないけど(笑)自分を大切にしているし性格も悪くなさそうだから、もう一皮むけると引き寄せる男性も変わってくるんじゃないかな?
自分が大殺界だと知って腑に落ちたことがある。
私「どうりで😳」
気が楽になりました。
必ず良い時も来ますからね😊
ただこーゆうこといわれるっていう事実が悔しいし、女の子はより中身も磨く良いチャンスだよね。
一緒に居て安らげも寛げもしないから本命にはならないですよ。
自分ばかり被害者気取りはあかん。
自分を何者と思ってる?
隠しておけるのか?
これは、中身に自信のない美人に対する注意喚起なのか、見た目に自信のない女性に対する勇気づける話なのか。
男性も女性も年齢とともに中身が求められるようになるのはホントそう。
やらかす前提で生きてるっていろいろすごい。
自分で言うのもなんですが、わりと高学歴高収入高身長だけど対男性からしたらなんの価値もないみたいですね。
人柄重視といっても男女ともみんな好きな人には優しくしますし興味ない相手には冷たいものだし
やはり女性は顔、家事、若さなんだなと痛感します
家事は努力できるし若さはみんな最初はあるけど、顔がほしい。顔に勝る価値はなかなかないです
この女性は落ち込まないで、恵まれた美しさを誇ってくだ...続きを見るさい
戦略さえ間違わなければ妻の美しさを自慢する優しい男性に出会えますよ
不特定に多数の人にモテたいならともかく。
バブルから10年くらいなんだかんだ、高学歴高収入の女は嫌がられたし。
でも、最近東カレさんも、高学歴高収入の女を連載にだしてくるし、時代が変わってきたかもよ。
自分も、これからの時代ならもうちょいモテたかなあ。
大学院卒、年収1800万、50歳、女より。
知的に感じないだけで。
「美人」で「中身がない」っていうレッテルの貼り方に浅はかさを感じる…。
優里、そろそろ目覚めた方が良いよ。
優里も注意しなくちゃね。
かっこよく食事代と洋服代置いてさよならすればよかったね。高くついた勉強代だと思って。