東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
かっこよく食事代と洋服代置いてさよならすればよかったね。高くついた勉強代だと思って。
優里はどちらなのかな?頭は良さげに見えないけど(笑)自分を大切にしているし性格も悪くなさそうだから、もう一皮むけると引き寄せる男性も変わってくるんじゃないかな?
それを妙にポジティブに捉えているからお馬鹿扱いされてるのよw
優里も注意しなくちゃね。
自分を高値で売れるのは若い時だけというのは分かるけど、若い時にキレイな子は年取ってからもキレイだよね。
逆に若い時はパッとしないと思っていたけど全然老けなくて相対的に若々しくなる人も。
ただ維持して行くのって大変な苦労だと思いますよ。
優里、そろそろ目覚めた方が良いよ。
知的に感じないだけで。
「美人」で「中身がない」っていうレッテルの貼り方に浅はかさを感じる…。
やらかす前提で生きてるっていろいろすごい。
それを、なんか崇高なことのように掲げて、あまつさえそれを崇めよみたいな態度だと、受け手側も利用してポイと考えるよ。当然。
これは、中身に自信のない美人に対する注意喚起なのか、見た目に自信のない女性に対する勇気づける話なのか。
男性も女性も年齢とともに中身が求められるようになるのはホントそう。
なんか読んでてつらい。
ゆりさん、ちょっと世間知らずだけど性根は悪い子じゃなさそうだし。。
ぜひ成長して、ハッピーエンドでお願いします。。
顔だけで人生なんとかなる人だって沢山いるのに。
書いてる人って美人にコンプレックスでもあるのかな…
美人でも結局プラスアルファがないとダメってことですね。うんうん
若いだけが取り柄のブスに居場所を奪われたと嘆くのかと
その方が自分はもう若くないんだって思い知らされそう
隠しておけるのか?
自分ばかり被害者気取りはあかん。
自分を何者と思ってる?
その主人公からすれば、この小説だと自分の限界値を高く見積もり過ぎかな。
サエコがきっかけで東カレにハマりました!
言い得てるかも😁