東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
主人公も彼女もアクが無さすぎたかも。共感できるところがあまり無かった。
あやはある意味アクが強かったけど、あやが何を考えてたのか、具体的に何をしてたのかわからないまま終わって、この話の中でもちょい役だった。
あまりにこの主人公の2人が純愛というか想いが美しすぎて逆に現実味なかったですね。
同じストーリーでも裏側の描き方で変わったような気がする。最初期待値が高かっただけに、少し残念でした。
素直に感動してしまいました。
さぁ涙拭いて、お仕事行ってきます!
何か泣けてくるなー…
おじさんになると涙腺が緩む…
小学生が大好きな芸能人との恋愛を妄想したような話くらい内容がなく薄っぺらい話だった。
全体を通じて、主人公2人が思い合っている雰囲気のあたたかい空気感が、月曜日を幸せにしてくれてました。作者さん、おつかれさま、ありがとうございました。
私はつまらなさすぎて、ポジティブな感想は作者の回し者か?とすら感じちゃったけど
ま、感じかたはそれぞれだね
田舎町でもミラクルを秘めているし、夢や希望に向かって生きてる人はいっぱいいるのに・・・と思った。
おバカすぎ...
お疲れ様でした。
コメント欄見るのが1番楽しみだったりする
とりあえずハッピーエンド最高!
お幸せに!