東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.04.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
でも、「行ける」って思っていたであろう、えみりのその後が気になります。
この物語のようにお互い実家暮らしで、今ではお互いが心地よいバランスで暮らせてるけど最初は色々大変だったな。
そんな初心を思い出させてくれてありがとうございます。
ハンバーグなのね、と思いましたが(笑)
圭介にやましい気持ちがないことの現れなのかなと思いました。
遥は知らないことですし、変に意識してこれはえみりと何かあったからと逆の意味で特別にされるよりはいいかな。と思います。本来の目的通り、遥に作ってあげたくて参加した料理教室での成果で。
池田氏からみた ハイエナえみりサイドのお話も読んでみたいです(笑)
お母さんの手紙もお父さんの言葉もとてもジーンときた。手紙にお父さんが登場したあたりから夫が鬱の話とちょっと混同してしまい、お父さんに声かけられた時、あれ、娘返してくれるの?あっそれ違う話だってなりました笑
圭介が手紙を読んでしまってなかったら、遥のお父さんから声をかけられていなかったら、そもそも遥のお母さんが倒れるという事態がなかったら、遥が母の手紙を読んで話し合いた...続きを見るいと思っていても同じように圭介と向き合えていたかな…と思いました。
何話か前の時点で既に一度話し合いたいと言って険悪になっていたし。
頑張ったり我慢したりして拗れる前に、初めから素直な気持ちをお互いに言えること、感謝の気持ちを持つこと、とても大事だなと思いました。
遥母も元気になりますように😊
娘の相手の男性に 人生の先輩ヅラして何か言うんではなく、自分のダメさを伝え 貴方と居ることで娘は成長してると相手に感謝を伝える父親、懐の深さが素敵すぎる…
こんなの言われたら、この人の娘だから間違いないと思えるよね。
自分の場合、二人で決めたルールにお互いが縛られて「自分ばかりがんばっている、我慢している」と思い上がっていたんだな。やっぱり話し合いの時間は大事ですね。
次の相手に出会えたら、思いやりと感謝を伝え続けたいです!
エミリからすると皮肉な結果に終わりましたけど…まあ彼女は逞しそうな人だからすぐに次のターゲット見つけてるよね。
男は平日スーツなら、シャツクリーニングで洗うの下着くらいでしょ。それとタオル。服もタオルも普通1週間分以上はストックあるんじゃ…
平日1回週末1回位でいいんじゃないかな。てか、洗濯ってボタン押すだけだしそもそも家事というほど時間も取られない。たたむのも数分。