東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
彼女とは1〜3年。旅行行ったり、美味しいものを食べたり、楽しい思い出を一杯作った後、別れ、みんな結婚してゆく。。
「恋人としては最高だけど、結婚相手としては考えられない」も、何度言われたことか。
商社の人って全体的に奢る使うの流れがあるイメージなので、それに全部合わせちゃったり闘争心もやしちゃうとこうなってしまうのかもですね!知り合いの方で似たような人いました。
都内の一人暮らしは勤務地と収入次第で正社員でもなかなか貯まらないとかあるし奨学金の返済なら仕方ないかな、と。
身の丈に合わない浪費なら引かれるかな。
夫は稼いでいる方ではありますが、私も新居購入の際には一部出しました。
奨学金返しつつですが、やはり結婚に備えて蓄えあるほうが後々よいですよね...!
ご意見ありがとうございました😊
お金払いがスマートで素敵でプレゼントのセンスもあるところに惹かれても結婚して他にも目に見えないお金がかかるのに交際費や娯楽費にお金をかけてるのを目の当たりにしたらいくらエリートでも自分が働いてる以上そこが1番嫌いなところになる
バリバリ仕事してお金ありますし
病気になっても一人で仕方ないし、災害や事件に巻き込まれたら非力ながら戦って力尽きたら潔く諦めますが
女性みんな結婚したいわけではありません
一人のほうが気楽。
どうせ死ぬ時は一人だし。
誰かと一緒に暮らすなんて考えられない。
お金だって自由に使いたい。
本人だけでは無く、親族の財政状態や関係性...続きを見るもよーく目を見開いておかないと!
デート代はほぼ私の奢りです。
それでも好きだからまだ別れるつもりはありません。
また、婚活じゃなくて純粋に恋がしたい女の子は、間違っても40オーバーなんかとくっつきません。
お間違いのなきよう。
この連載おもしろいから、もっと続けてほしいな。