東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
コツは手を抜くっ!だよ💓頑張れ〜💓この2人はなんか微笑ましくて応援しちゃうなぁ。
私までニコニコしちゃいました
良い日曜日を!
長々とした文章を打ち込んでいると思っているより時間が掛かっちゃうからね。
特に料理の事なんてラインよりも電話で聞いた方が解りやすく伝わると思うんだけどなぁ。
内緒にしときたい事は、彼がお風呂に入っている時とか、彼が家に帰って来るまでに済ませておくのはどうでしょうか?
やっぱり彼が目の前にいるのに、ずっとスマホとにらめっこしてるのって、ちょっと相手に失礼かなって思ったんです。
私も昔はそのタイプで、一度彼に注意されて反省したモノですから…汗
料理は完璧に出来ると思われたかったのかな〜
私、一人暮らしを今年のお正月から始めたんですけど、その時料理本も何冊か持って行きましましたが、たまに分からない表現がありまして…
砂糖や塩も少々ってどの位とか、少し炒めてって言うのも少しって実際何分位に炒めりゃ良いの?とか。
不器用なので、結局母に電話して解説してもらいながら作りました笑
2年くらいお料理教室行って改善したけど、実家で母の手伝いしておけば良かったなぁと反省しました。
社会人になってだったらきっと忙しくて無理だっただろうなぁ。
自己満足だけじゃない?圭介に希望を聞いた方がいいと思う。
美味しいレストランの予約取ってくれた方が嬉しいけど。遥がめんどくさすぎて無理です。
扱い方の難しそうな高い塊肉とか買ってきそう笑
母親の直伝レシピを実家にいる時に習ってるならまだしも…。中途半端過ぎて、本当に嫌な予感しかしない。
文字情報のみ…
むしろ楽しみになってきましたw
仕事セーブしてまで、頼まれてもないのにご飯作って待ってるとか、相手の役割分担もやってあげるとか。いつも通り仕事して余裕があればやってあげるぐらいじゃないと続かないよね。
帰ってきてご飯を作ってくれてる人がいる有り難みがわかるまで一人暮らししとけ。
遥から歩み寄ってきた話し合いのきっかけにここぞとばかりに自分の不満を一方的にぶつけて、相手の話は聞きもしない。これだから実家暮らしの甘ちゃんは。。。と思われて当然。
でも日常に感謝するのは、一人暮らしの経験の有無より人格的な問題な気もするが。
実家で母が頑張ってたら「最近のお母さんの頑...続きを見る張ってるアピール、俺嫌なんだよね」とでも言うんだろうか、このマザコン野郎は。
半年問題はでかいよ。
実家関係なく、こだわりが強すぎてうまくいかない気がする。めんどくさい人たち。
その内に彼の大好物の料理をしても、何も言わなくなるからね。
一緒に生活ってそんなに甘い事ばかりじゃないよ。
ウチの母親が一ヶ月程前にスマホに変えて、練習と言って私に色々ラインしてくるけど、漢字変換は間違ってるし、意味不明の文章送って来るから、もう笑ってしまう事が多くて。
遥のお母さんスゲーと思ってしまいました。
ゴメン…本文に全く関係なかったね(汗)
ウチの旦那は40代ですけど、機械モノは苦手だからスマホをガラケーに戻しましたね。
結局、電話が使えりゃ生活には困らないそうです。
そして50代主婦は意外と若者よりもLINEも詳しかったりしますよ。
電話やメールの送受信、ラインはとりあえず出来て居ますが、遥のお母さんみたいにラインでサイトを貼り付けて、情報を送って来るなんて事は無理だと思いますよ。
一度、母に教えてみようかな?
子供に聞いてばかりでは疎まれると思いiPhone教室に通い、
結果、孫とライン交わしてる。(娘40台仕事してる私の方ができてない…。)
多分すごく時間かけて入力してる気がするけど、誤字も斟酌できる程度だし、絵文字顔文字多様も可愛い😍
便利になった世の中、時間がある親がなんでもやってあげることが愛情と思うのもわかりますが。出来るように育てることが本人への愛情と私は思います。この小説のようになり、何も出来ない娘を育て直したいと嘆く方、周りにいらっしゃいます。
両親が共働きだったので祖母から家事と裁縫を習いました。
小学生の頃から祖母と台所に立っていたので、大学進学で上京してひとり暮しをしても特に困ることはありませんでした。
今、40歳ですが、祖母にとても感謝しています(^^)
家庭科の授業などみると、家庭で何もしてないの丸わかりだそうです。生きることは食べること。埃では死なないし、掃除は今は委託サービスもありますが、食べ物が悪いと心身共に倒れやすい。
子供に教えるのは忍耐入りますが、楽しく家事を伝えていけたら、料理や家事は頭を使いますそ、成人した時はきっと自力できます。
この小説はこれからいきなり同棲しようとしていた人達が読むと良いかもしれないです...続きを見るね。
でもさ、そういった事は同棲始める時にちゃんと話し合っておけば良かったんじゃない?
俺、月に○回はクロスバイクでいない日あるよとかね。
話し合ってなかったなら、今言っても良いじゃん。
この二人…無計画過ぎないか?
圭介もそれに違和感感じているなら、なぜその時に遥と話し合わなかったんだろう?
これから家に帰って今後の事を話し合った方がいいんじゃない?
許せない相手とは同棲じゃなくてもやっていけないよ。
なんか、この人だから許せるって人でないと、無理だよ。
シンクや風呂釜が使用後は汚れることくらい、実家にいる時からわかりそうなもんだが…。
休みの日とか一切手伝わなかったのかな?