東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.02.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こんな極端なことはしてないと自分では思ってるけど私は大丈夫かな、子育てって難しい
意志を感じられて素敵です笑
って思ったけど、独身の頃やたら惚れ込まれた60代男性からカルティエの時計とエルメスのバッグ買ってもらったんだった笑
(言い訳すると食事ついでに突然お店に連れて行かれて選ばされたんです!)
おじさんすぎて付き合うのは無理で断っちゃったけど、あのまま付き合ってたらマンションとカードぐらい与えられたのかな。。。でもやっぱり絶対無理(>_
あ、今でも...続きを見る時計バッグは愛用してます笑
満たされない気持ちとか、周りへの劣等感からこじらせて、少しお金が自由になると変な方向に行くことがあるし。
私は子どもの頃、親が事業を始めたばかりで洋服やおもちゃを我慢することが多かったせいか、子供服とおもちゃには湯水のようにお金使ってしまう笑、、
ブランド物と違って、買ってもたかが知れてるんだけど。
もちろん、自分の所得の範囲内での話だけど。
投資家の彼が住んでる台湾へ会いに行き彼が仕事中はカードで買い物三昧。でも結婚は某大手広告代理店の彼にしてたな~
成り立たないストーリーですよね。
紗枝みたいにブランド品興味ないから食かなぁ。毎日美味しいもの食べたい。
で、飽きたらたまにカップ麺食べて美味しい〜って言いたい。
みんなは何に使う?
あとは美容と健康。
でもいろいろ考えると、自由に使えるお金と時間がある程度両方あった方が幸せですよね
でも買ってくれる人いないから自分で稼ぐ😭
これは碌なことはない
浦島太郎は男女問わずこんな話よ
与えて育てて変化を楽しんで飽きたら棄てる
時を忘れ知らぬ間に年をとっている
こんな誘惑、若い時はたくさんある
親は倹約したお金を学費などに回してくれる
口煩く外見は構わなくてミジメに子供から思われても
根底にあるものは愛だから
清貧な母の姿は愛おしく感謝、涙が流れます
全て自分の捉え方の問題
貧しくて他所は他所、ウチはウチの時代からみんな同じものを持ってるのがイイ!みたいな時代の過渡期。大なり小なり子供時代の気持ちは影響しますよね。
私も決して貧しくもなければむしろゆとりはある家庭でしたが、教育にも躾にも厳しい家で自由なお小遣いもないし、品が悪いとか教育に良くないと言っては学校のみんなが持っているものを持たせてもらえなかったり。
今は人と同じも...続きを見るのも、人が持ってないようなものも欲しい守銭奴で働きまくってます 笑
一度でいいからそんな生活してみたかったです。
私は物より、エステとか痩身に使いたい笑笑
でも、そんな生活したら元には戻れないんだろうなー。
この結末が楽しみー。
クローゼットの奥でまあまあくたびれてしまっていそうだけど
あ、でも私みたいな堅実な女に、喜多川は興味無いか(笑)