東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.02.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
どんな対策を練っても、どんな緻密な稟議をしても、あれ?っていう隙をついて一瞬でこちらの段取りを崩壊させるのが「子供」です。
時間の制限があるとどうしても「次はこうならないようにしよう」と「対策」を取りがちだけど、子供は実はこちらの段取りが崩壊し...続きを見るたその瞬間を一瞬に楽しみたいんだよねー。
と、いまは中ニ反抗期真っ只中の息子に対する小さい頃の「私の反省」です。
ただこのお話のケースでは、確かに法律で定めた育児休業とはズレる(産後すぐじゃないとか、給付金が出ないとか)のであえて「休暇」を使った、と言うこともあるかもしれませんが。
育休=育児休暇と思ってる方が多いので、老婆心ながらコメントしてしまいました。
「どっちでも良くない?」と思われる方もいると思いますが、...続きを見る育休経験者としては気になってしまうのです😭
ただ言葉のイメージが
休業中なんだよねーと聞くと、何かあったのかな…?と感じて
休暇中なんだよねーと聞くと、旅行とか行くんかなー良いなー♡と思っちゃうな
遊んでるわけじゃないよってこと。
息抜きは必要よ!
育児休業です さんのように、色んな角度から見た解釈をつけて、自分の意見を丁寧な言葉で書き込まれると、読んでいる方も気持ちよく読めて良いですね。
感情むき出しでの汚い言葉や、ライターさんのあげ足とりの様な書き方は、読んでいて悲しくなります。
いつも感じているところです。
ストレスの捌け口のようにコメをされるような
心に刺さる言葉は悲しいですね。
世の中にはこんな考え方の人もいるんだ、
と学びはありますが。
育ち方の違いと思いますが。
休日は労働義務がある日、休暇はもともとは労働義務があるが、労働義務が免除されている日。
育児休業は、育児という理由によやって、労働義務が一定期間免除されたということでしょう。
休業の法的定義はないと思うけど、休暇が1日単位であり、休業が期間がある程度長いだけでしょう。
育児休業、介護休業等育児または家族介護を伴う労働者の福祉に関する法律、という法律があり、「育児休暇」という定義はなく、育児は休業のみです。
介護は休業と休暇で定義が別れており、別のかたがおっしゃられたように、大きく言えば取れる日数が異なります。
法律的なコメントをされるときは、根拠を示してほしいです。
夫に平日有休取ってもらって旅行とか行ってますけどだめなのかな。。
ただ周りにはそんな狭い了見を持たない一人もいれば、遊びに行けるよう協力してくれる家族がいる人もいるんです。
恵まれないからって、人に嫉妬しないでください。笑
お休みってことに変わりないし。
そんな議論するほどかな?
思春期の頃から私の母は私のする事なす事否定するようになり、文句を言わないと気が済まない、私が説明しようとするのすら聞いてくれず、何度もカウンセリングに2人で行きたいと言っても行ってくれませんでした。
母と物理的に距離を取ることでいまはなんとか生きていますし、たまに実家に帰って会うことで母の面子も保ってこちらへの干渉を減らして凌いでいます。
が、とある先生業をしている母に、...続きを見る生徒さんのお母さんが子育てのアドバイスを求めてきたらしく「でもお母さん、子育て失敗したしさ笑」と私に向かって笑いながら言ってきました。
だよね〜と電話で話したあと、涙が止まりませんでした。
「あなたのワガママに、あの頃は終わりがなくて苦しかった。」と今でも言われます。
その場は笑顔でごめんごめん、と流しますが、今思い返してもあの頃の私は本当に可哀想でした。...続きを見る
ぶわーっと思い出しちゃって、長々とすみません。
早い段階での外注、家庭崩壊より良いと思います。
優しい言葉に心が温かくなりました。
母は自分が傷つけたとは露ほど思ってないみたいですが、そういう風に考えたほうが私が幸せだな…
母も私も完璧じゃないし、完璧じゃなくていいということを母が理解してくれたらと思います。
結局なぜ息子が同級生を殴ったのか明らかになってないし、母親と息子が向き合ってるようにも見えない。
お互いにストレスなく生活できるようになっただけで親子の距離はむしろ遠くなったように感じる。
って思うけど、みんな自分が頑張ってお子さんと向き合ったことを認めて欲しいんだよね。
お金とプロに解決してもらう人もいれば、自力で頑張る人もいる。それでいいじゃない。
子どもの性格もそれぞれだし、ベタ甘で愛情注いで欲しい子もいれば、母とも人間同士みたいな距離感を好む子もいるし。
物語の家族はこれで正解。みんなの家庭もみんなの正解でいいんじゃない...続きを見る。
いいなぁと純粋に思います。
子供の“不祥事”とか言い方も気になります。
実は我が家の息子も何度も問題を起こして、自分でも直したい、人生の方向を修正したいと言って
カウンセラーと会い始めたので、これをきいて嬉しい😊
兄妹を比べる。生ゴミの処理に意味を見出せない…
同じ年頃の子を育てていますが、この人に共感は全くもてません。そして結局はプロという名の他人に任せて、息子の思いは自分で分かろうとしない。
思春期の息子の対応にも意味を見出せなかったんですね。なんだかとてもとても悲しく残念な朝です。
爽やかな話に無理やり持っていこうとしてますが、結局のところ1週間で専業主婦に根をあげて、息子にも根をあげて、他人に丸投げしただけ。
無責任じゃないかと思う。
子育ては仕事以上に責任ある仕事だと思う。
この母親では息子さんがかわいそうだと純粋に思いました。「あなたのために」という一言が本当に余計な一言。自分が息子と向き合いたいからそうしているのに押しつけがましい。
もし私が同じ立場になったら、全力で向き合って、これでもダメか…となった時にプロに委ねます。
そのためのプロだろ
優先順位も違う。
家事を外注したって、子育てをプロのカウンセラーに任せたって、
それで解決するならいいじゃない
子の親として問題からは目を背けず、効果的な距離感で対応したこの主人公はアッパレだと感じました。
どうも根底に「母親神話」があるようで気になりました。
でもやはりどれだけ外でお友達と遊んで、お父さん大好きでも、男の子は特にお母さんのぎゅーーーー!を求める時がありますよね。
ぎゅーって充電してまた外に飛び出す、というような。
この充電を幼少期からしてきていないこの息子さんは少しかわいそうに感じてしまいますが、他人のお節介でしょうか。
精神的な意味で母親の支えが必要ならわかるんですけど、15才以上なら実際のスキンシップは彼女に求めるのが普通かと
この歳ではないですよね。
大きくなってからは手は離して距離は程よく、心と眼は離さずが良いのかなと。
私とその周りの数十人の少ないn数から感じたことだけですが。
日本人は子供と母親一緒に居るべきって思い過ぎだと思う。
極論だけど、シングルマザーで働くしかなくて子供と一緒に居れなくても愛情無いのかって違うし...
先進国でナニーさんとかお手伝いさんとかつけていないの日本くらいじゃないの?
むしろそういうの全部つけてお母さん精神的に余裕ある方が優しく出来て子供乱暴な子少ない気がする
改めて母親神話とか3歳神話とか保守的な考えの人が多いなと思いました。
病児保育や、日本でナニーが浸透するのは、まだまだ先のことですねぇ
本当に子供が側に居て欲しいと思ったとき、理由はないけどママにベタベタしたいと思ったときにそうしてきたのかなあ。
時間の有る無しに関わらず、少しの時間でもそういうことを子供にさせてたらどんなに仕事にかまけても子...続きを見る供には「安心感」が備わると思う。
そのまま育った子供も既に一人の人間ですし、そりゃ素直に甘えられないよなぁ、とか思っちゃいました。
たまに自分が何やってんのかわからないくらいカオス過ぎて巷の子育て論など消え去るのもまた子育ての醍醐味なんじゃないかと思っている。プロの手助け大賛成。母親はなんでもできる、なんでもわかる、子供には母親なんて妄想か幻想。借りれる手は猫の手でも借りること...続きを見るにしています。
でも、親に抱く特有の絶対的な安心感というか、頼ってもいいんだっていうような安心材料が足りなく感じるんだろうなぁ。
もう少しだけこっちを向いてほしいけどそれが言えないし…と、数年前に境遇は違えど似たような出来事を体験してて思った。
プロに頼むのは悪いことではないと思いますが、こんな簡単に上手くいくというのはご都合主義過ぎますね。
小説を進めるためにしょうがないのでしょう😞
プロからも、もう少し焦らず継続してみましょう、と言われるのでは。子育てこそ長期的な視野必要ですよね。
ダイエットに良いやつですよね。
シリコンバレーで流行ったようです^ ^
と思いきや、次は闇って笑
怖い
被害者への対応はどうしたのか気になる。
そもそも、親子して相手に申し訳ないという気持ちが全くみられません。
もちろん程度によるし、手を出したり悪口言うのは悪いけれど、
この被害者意識は時に怖い。
お互い様、と言える関係って難しいですね。