あのウルフギャングやジョエルロブションの秘密も!驚くべきレストラントリビア14選

あの『うしごろ』系列の中華料理店が恵比寿にある。

デートや接待焼肉の定番としておなじみの『うしごろ』。銀座の並木通りに新店ができたのも記憶に新しいが、実は『うしごろ』は『CINA』という中華料理店を展開する。

焼肉店の系列とあって肉メニューにも並々ならぬ気合いが。名物、四川ROCKステーキは必食!

『かねさか』の暖簾にある〝魚、酉、旨〞を合わせた独自の漢字には「魚と酒を一緒に楽しんでほしい」という意味が込められている。

一般的に鮨店の屋号には〝鮨〞や〝寿司〞といった漢字が使われるが、江戸前寿司の代表店『かねさか』では、魚へんに酉、旨を合わせた独自の漢字を用いている。これは、魚も酒もこだわり抜いて選んでいるという自負の象徴。今一度、暖簾チェックしてみるのも一興。

バーカレーという大人の〆の発祥は、西麻布の名バー『ウォッカトニック』だった。

今でこそカレーを出すバーは珍しくなくなったが、その発祥の店と言われるのが『ウォッカトニック』。甘口と辛口のカレーが合盛りの2色カレーは、フォン・ド・ヴォーに5日間、玉ねぎ50個を6〜8時間かけて炒めるなどのこだわりが。サイズも5種用意している。

「コース」という料理形式は、冷めないうちに楽しめるようロシアで生まれたものだった!

フランス料理のなかでもコースとなると、気分が一気に高まるもの。前菜、メイン、デザートの構成をベースにしたコース料理が生まれたのは、ロシアだったと言われている。コックが、寒さで料理が冷めないように一品ずつ提供したことが「コース」の起源だ。

バレーサービスとドギーバッグを最初に始めたレストランは、『ロウリーズ・ザ・プライムリブ』である。

1938年にロサンゼルスで創業した『ロウリーズ・ザ・プライムリブ』。豪奢な世界観と味わいは唯一無二。

車寄せでスタッフにキーを預け、駐車を任せるバレーパーキングや残った料理を持ち帰るドギーバッグサービスを発案するなど、レストラン史に残る〝功績〞も数多い。

日本酒の蔵元・杜氏は、冬の仕込み期間中は〝断・納豆〞。

日本酒の蔵元の冬は仕込みに大忙し。繊細な酒造りを物語るエピソードとして〝蔵人は冬季に納豆を食べない〞というものがある。これは麹室で納豆菌が繁殖することにより酒質が劣化するのを避けるため。美味しいお酒は、蔵元の細やかな配慮があってこそなのだ。

フランス焼菓子の定番・フィナンシェの形は、金塊がモチーフだった。

フランスの焼菓子といえばフィナンシェが有名だが、あのビジュアルのモチーフは、なんと金塊。その由縁は、パリ最古の道として知られるサン・ドニ通りの菓子店で生まれ、証券取引所周辺の金融街から広まったからだ、という説もある。

教えてくれたのは、小寺慶子さん


■プロフィール
肉を糧に生きる肉食系ライターとしてさまざまな雑誌やWebに執筆。強靭な胃袋とフットワークの軽さを武器に、日々肉食に勤しむ。趣味はひとり焼肉とミートリップ(肉旅)。最近は、町寿司めぐりにもハマり中。

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