東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.28
『秋田かまくらミート』:秋田を代表するブランド牛「秋田由利牛」!サシの美しい上質なしゃぶしゃぶ用サーロイン
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『パンツェロッティ』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
『レザンファンギャテ』:しっとりと濃厚で、コクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
私電車の中で1人にやけて相当怪しい!
愛人体質とかあるように本妻体質ってあるんだと思うんだよね。あんまり共感してもらえないだろうから周りには言わないけど。
大衆の声も理解できますが、私も茜共感する部分ありますよ~
そーゆー人もいるって事でいいのでは?
まぁそうか。自分の方が年下だし、女性の方が寿命長いもんね。
茜個人のキャラに関しては賛否両論というかマイナス意見が多いみたいだけど、このくらいオリジナリティのある文章が読みたい。
政財界のドンの女感。
自信がないときはこんな女で満足だろうけど、出世していけばトロフィーワイフを手に入れそう
ここまで必死に男のしがみつくとか、ありえない…
トロフィーワイフは浮気したらブチ切れるから愛人程度にとどめておいて、なんだかんだ若い頃からお金目当てでもなく浮気しても捨てないで支え続けてくれたパートナーに頭が上がらない旦那さんは多い
嫁側が幸福かどうかはわからないけどこのくらい夫大好きだったらそれもありかもね
しかも相手は13歳離れた近所のお姉さん。
かなりモテてた人でいつも誰かしら彼氏がいた人だけど、子どもの時からずっと好きで、自分が大人になって久しぶりに再会してやっぱり好きでずっと追いかけてて念願叶えてた。
お姉さんも全然相手にしてなかったけどいつの間にかそうなっててビックリ。
その男の子の親は最初猛反対してて、別れたり紆余曲折あったけど本当に結婚し...続きを見るた。
地元はもの凄い田舎だから街中に衝撃走ってた。
茜はいつでも一樹のそばにいるけど、
一樹は茜のそばにいるのは「別にいつでもいい、いつもいるし」って感じがして嫌だけど。
茜ちゃんってファザコンね。
前の話を知らなくても楽しめるようになっているはずなので、いっそのこと読み切りだと割り切って毎回読んだ方が入り込めるかもしれませんよ。
むしろ“ああ茜さん、寂しいだろうね。大丈夫かな”って同情されるのでは?
けど、こういうモテ男(妻には安心感を求め刺激は外でタイプ)は、生まれ持ってこういう性分なんだろうし、こういう女性じゃないと結婚生活を持続出来ないと思う。
そういう意味では、他人から見て不幸に感じようが、当人の2人は幸せなんだろうね。
いつの時代じゃー!と叫んでしまいました。
誰からどうみても痛々しいのだから、耐えた女が勝つ!というのがこの回のメッセージではなく、哀れな女のストーリー=皮肉だと解釈しました。
私も結婚当初、夫に自分より先に死なないでほしい。と言われたので
喪主は私がやるのかな、頑張らないと!と想像したことがあります。
今回は、快感という表現がホラーのように感じさせちゃったのかもしれませんね。
主人公もお父さんが亡くなって間もないなら、想像するのも違和感ないですー。
結婚当初はお互い「私より先に死なないでね」なんて甘い感じで言ったりしますけど…
ただ、具体的な葬式まではイメージしない笑