東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
もう十分に強くなってると思うよ。
だから、今なら働けるんじゃないかな。
帆希には頑張って欲しいな。
でも帆希と違うのは、ウチは貧乏だったので、ずっと家にいるのは気が引けるとと言うか…
結局三ヶ月程引きこもった後に、就活を再開し何とか就職出来ました。
帆希は、家がお金持ちだっただけに挫折から立ち直るのが遅れちゃったんですね。
環境って大事だとな思いました。
そんな変なやつのせいで自分の人生壊される方が耐えられない
これはこれで、新鮮だったと思いますよ。
そして...続きを見る脛齧りしている間に神経図太くなってきたのかと…無業を貫くなんて普通図太くなきゃ考えませんって(笑)。
でも、10年以上も記憶に残るのかな?
トラウマになる人もいると思います。
ただ、それが理由で無業の状態が10年も続くとは考えにくいですね。
まあ、全くいないとは言いませんが。
トラウマがあっても、働かなきゃ生きていけないから、パート、バイトであってもなんらかの形で働くという人がほとんどかと。
…なんて想像しながら今思ったけど、今まで読んできたこの話自体、「実は帆希が書いた小説だった」なんて設定で終わったりして(^_^;)
その黒傘の持ち主が面接官だったってオチなら、就活に恐怖を感じて止めてしまうって気持ちも分かるけど、この失敗と就職は全く別ものて、どうして一生働かないって答えになるんだろう?
知り合いの女の子が、バイトで虐められて、就活も出来ずに引きこもりからの鬱、ちょっとした家庭内暴力、10年経ってようやく社会に少しずつ出ていけるようになったみたい。。
帆希にとっては、一生を揺るがす位の大事件だった訳じゃない?
きっと彼女にしか分からない恐怖だったんだよ。
まあ、理由が酷すぎましたからね。
これはプロが書くサイトなんだから。
大学生のブログみたいなクオリティは残念。
36にもなって社会人経験ゼロなら、就職しようにも就職してもそれぞれ別の試練があって、そこに薄々気づいてて、今度は今のプライドを傷つけられないようにするために逃げてるだけ。