東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
昔、某日本のメーカーで影で後輩の悪口を言いまくるお局たちがいて、そんなに言うなら本人に注意してあげた方がいいんじゃないですかねって言ったらバカじゃないの!?って感じの白い目で見られたの思い出した。
日系=陰湿、外資=サバサバみたいなイメージありますけど、そんなことない。どこにでも意地悪な人はいます。
日本のメーカーが女性が多くてドメドメで閉鎖的な会社だったのでそういうのも関係あるかも。社風って本当に大事だと思いました。
給料もらってるんだから、仕事しろ!って感じ
いい感じのストーリーになってきた
頑張れー
なんでも美人美人書きすぎるとリアリティが落ちるよ
りか子が全く理解できない。
よくまぁアンナのことばかり考えてられるね。
リカにはとことん極悪人でいて欲しかったな。それじゃぁ物語が面白くないのかもしれないけど。笑
時々心のどこかでものすっごい意地悪なことを考えてしまうこともあるのに、やっぱり悪人にはなりきれず...というところが、人間味あると思う。
もう少し主人公に共感できるスパイスが欲しい。
右往左往してて共感しにくい。
アンナのことは嫌いでもアンナの企画は、良かったからちゃんと内容見て、アリナシを判断して欲しかった気持ちに共感。
編集3人組とリカコも対等な関係でもなさそうだし、気持ちの葛藤があったとしても最終的にはリカコ&アンナで3人をぎゃふんと言わせるようなコスメ企画の記事作って欲しいなぁ!
秘書だって十分立派で素敵な仕事で、理不尽にも(表面上は)文句言わずに頑張っているんだから、りかこはきっと評価されているはず。
言葉通りに受け取るほうが野暮
なるほど…
りかこ、がんばれ。
しかも荷物ちょっとずつ持ち出してるって…
彼氏が確か家賃払ってるし
これで3人の古株に目を付けられてしまったね😫
私からすれば、アンナを陥れる為に 先輩の会合に参加して、先輩方がアンナを嫌う様に企んでた事自体が、無理だわ。
そういう人間にはなりたくない。けど、こんな小説あるくらいだから、そういう人って居るってことだよね。どんだけ貧しい心してるんだろ…