東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.15
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
日本は自己啓発本とかあるけど心理学のプロでなく謎のスピリチュアルカウンセラーみたいなのが書いたやつが多くて...
自分の価値観をしっかり言語化できないから
他人の言葉にいちいち悩んだりブレたりするんだよ。
コメ主さんに完全同意!
ただもちろん、未成年のうち、いやもっと後もかな?
段階的にクリアしてった気がするから簡単ではなかったと思うし、課題にしてから何年もかかったけど(相手も複数)
小説の命題を逆視点で考えると、結婚できる女とは、美人でも家庭的な女でもなく、自分を好きになってくれる異性を素直に好きになれる女、でしょうかね。
だから一段階掘り下げて、自分を大事にしてくれそうな人を好きになれる人となれない人の違いは?って話でしょ、今回は
わたしの場合、原因が自己評価が低いのと自分大好きが両方ある気がして。
辛いけれどどうやって抜け出せばいいのやら。私も自分を好きになってくれる人をちゃんと好きになりたい…
でも旦那はさすがに何十年もいたら飽きられそうだし、その時自分が溺愛を求めて浮気したらどうしようとずっと思ってる。逆に相手が浮気とかしたら、未遂でも一気に大嫌いになると思うし。
これはこれで自分病んでるなと思う。笑
これは完全に私の話ですが。
姉妹間の格差(容姿、学力)があると、上でも下でもなりやすいのかなぁと。
女性は特に思春期に自分の容姿のレベルを思い知らされるから、格差を感じやすい気が。
いずれにしても親がどう扱ったかが大きいよね。
柴田になさい!!
好きという気持ちには抗えない。いいんじゃない、自らピリオドをうつまで今のままで。
でも同じ部屋で本を読んだりとか・・・そんなに不幸な恋愛をしているとは思わない。
柴田みたいな人と出会って、猛アタックされて気まぐれで付き合ってみたら意外といいもんで今年結婚します。ぜひこの主人公にも試しに柴田を選んでみてほしい。
もはや、付ける薬がないと思う。
自分のこと好きになるような人は好きになれなくて、結局ダメな男ばかり追いかけてる。
好きなタイプは自分のこと愛してくれる人って言うと非難されることもあるけど、私は自分の事を大切にしてくれない人はどんなにスペックが良くてイケメンでも、好きになれないなぁ
まあ主婦なので久々の恋愛話でリフレッシュというのはあるかもしれないけど、根底にあるのは友達の幸せを願う気持ちだと思います。
本人がほんとにそれでいいと割り切ったら何も言わないで見守ると思う。
第三者視点で見ても柴田とのほうが幸せになれそうだし、友達もそれを勧めてるのに、どこがフレネミーなのかな。
私の友達にも似たような子がいます。でも、やっぱり大事な友達だから、不幸になって欲しくないし、余計なお世話だとは思いつつもいつも口出ししてしまいます。
自己肯定感低いから、自分だけを見つめてくれる旦那様と子供に囲まれれば、頑なな心が溶かされて、幸せにならないのかなぁ?
っていうかなってほしいなぁ。
でもふとした瞬間に、これで良いのだろうか、と不安になることがあると思います。
こんな母親で良いのか、こんな妻で良いのか、と。
現状の自分や生活に大きな不満はなくても、ふとした不安とか焦燥感ってみんな持っているものじゃないんですかね??
じゃなきゃ人間進化しないかと思ってたんですが…
でも本人が自分を犠牲にしすぎて摩耗しそうだね、昭和の専業主婦みたいな。
とりあえず、毎日子供たちみんなを愛していると伝えています。笑
散々悲しんで、愚痴ってたのに、アドバイスしたのに、何ら変化なく続けているからお節介せざるを得ないだけ。
だから自分に興味ない人から、愛されよう、愛されようとするそう。
わたしも元々そのタイプで、治すにはうんと年上から性的ナシで愛される経験が必要だ、と読んで、それ実戦したくても性的な目でみる男しかいねーじゃねーかと…( ̄д ̄;)
ですが、自分の父親が、愛情表現下手なだけで...続きを見る、自分はとても愛されていたことを知り、それを実感しだして父親との関係も良好になっていったら、のちに自分を大事にしてくれる人が現れたとき嫌悪感抱くことなく、受け入れることが出来たな。
柴田さんは諦めないでほしい…
心理学でも人は10代で手に入らなかったものを一生求めるんだそう
人によって社会的成功だったり異性だったりお金や家庭だったりするけど、だいたい子どものころに欲しかったのに得られなかったものなんだって
大人になったら誰もおもちゃを買い与えてくれないから自分で自分を満たさなきゃならないんだけど
言うは易し行うは難し、...続きを見るだよね
。学歴はあるので恋愛のみコンプレックス。
靴流通センターじゃないんだから!(笑)
“私は自分に喝を入れると、まずは試着をする為店員さんを呼び……”
だとダサいでしょ?笑笑
私も自己肯定感が低くて、
相手にされない片想い、彼女持ち、ワンナイトラブを繰り返して来て、
私のことを全く大事にしてくれない、ギャンブル、女大好きで、朝帰りばっかり。
夜に抱き合って眠るだけが幸せだった男と結婚しました…。
でも、こっち次第で、大事にしてくれない男も変わるものみたい。
今も不満はあるけど、ギャンブル行かない、終電で帰ってくる、家事を手伝う…まで、成長しました。。笑
自分も客観的に見れば結構いいのに、兄弟姉妹がその上を行っていると比べてしまい、慢性的に自分を認めてこられなかった。
なので自己肯定が出来ず、自分に自信がない。
つまり自分のことを心の奥で好きではない。
その自分を好きと言われると、なんだか違和感、ちょっと気持ち悪いと思ってしまうという悲しい構造...続きを見るなんですよ。
相手に尽くしてるつもりはなく、これが普通と思ってやってるけど、周りからはもっと大切にしてくれる人を選んだ方がいいよ!と常に言われる…
じゃあそういう人教えてよ、むしろそういう人は私を好きにはならなさそうだし…