東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.21
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
ジャカルタおもたらちゃうんかい
ジャカルタおもたら ハワイなんか〜い
進次郎はしばらくウロウロしてからやっぱいないかあってしょんぼりして、日本に何食わぬ顔で帰ってきたところを手紙見せられてしばかれるんだろうな🇯🇵
迷惑きわまりない。
でも最後に泣きじゃくるミホは可哀想だなと素直に思った。
これが運命の最後の恋だ!みたいなロマンチストタイプというのは何回も運命の恋しちゃうんだと思う。
そして女の得意技、上書き保存。
一瞬ぐらついたけど結局は裏切る事なく進次郎を支えたのに…まさかの。
ちゃれんじ一年生!
いくら前から夫婦仲に亀裂が入っていたとしても、それとこれは別問題だしね
迷惑な恋愛体質
これまでを整理すると、全部一方方向。クドカンのマンハッタンラブストーリーみたい。
ゆりことシンジロウ、一樹とミホはリバース済みか。
ジャカルタではなく、本当に出張が長引いてると思いたい。
という5年前のルミネの秀逸なコピーを思い出しました 笑
「恋してないと、弱くなる 恋ばかりだと、脆くなる」
この主人公みたい
忘れることできた
「悪い女ほど、清楚な服がよく似合う」
共感!!
もうあかん!てやつ。
告白して1回関係してから2年間連絡を絶たれた一樹がどんな気持ちでいるかを一切考えなかったんでしょ。
彼女自身が男性でなく、最後の恋自体に恋してるって感じ。
そこはソツのない進次郎くん
そのままジャカルタにいるのか、結局妻の元に帰ってきたのか、分からん。
これがやっぱり運命の最後の恋だったのね、てな展開にはなって欲しくない。
それか1.14より一週間前に出張に出たからその間に気持ちの整理つけて由梨子の元へ帰って欲しい。
いつも鍵をかけてた引き出しを開けてさ。
わざと開けておいて、見られたら
バレてもいいと思ってるようにも感じた。
このタイプ、女友達少ない人ね。
「あえて」男友達に相談してる、っぽく書いてるけど、絶対、女友達いないからだよね。
1人が気楽~
そして、女友達はたくさんいますよ。全部話してたらきっといないだろうな。
新郎が呼んだとしても一切こちらからは話さない。目も合わさない。
リナレンの時も美月が里奈に挑発的な笑顔を向けただけで里奈はへそ曲げたじゃん?
女は怖いからね
ただ、新郎とは親友くらいの仲と知ってたら、この話のように自分から話しかけないな。
触らぬ神に祟りなし。
指輪はずしてるなら独身だと私は思い込む。
自分がその歳で独身でそんな好条件の、しかも友達として相性いい異性に告白されたら絶対付き合っちゃうけど、その頭悪さというか計算できなさというか、ロマンだけを追い求めるところが一樹にはツボだったのかな。
それをもってしてもミホがいいなと内心思ってた一樹が年貢を納めるように茜ちゃんの気持ちに応えて結婚したかと思うと……
一樹のことも逃げた報いだよね。
もしかしたら、どの恋愛も恋に恋してるだけで、相手と本当の意味でコミュニケーション取ってなくて、独りよがりな行動が多いからうまくいかないんじゃないのかな?!進次郎と一樹の時、黙って去ったり、帰ってるけど、残された人は、気持ちの持って行き場に...続きを見る困惑する。
その人の良さに気付けないんじゃなくて、他人の手が付いてないと価値を感じないタイプなんじゃないかと思う。