東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.04
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
東カレ的には許されなくても 笑
女は自分と身分やステージの違う人間としたら一緒に居ない方が精神衛生上良い気がする
ただ男は年取ると会社の付き合い=同じ階層同士ばっかりになりがちだけど、女はママ業もしなくちゃいけなくて違う階層の人とも交流するから女の方が取りざたされるだけで。
子供を信じるというのとはまた違う、選択肢がたくさんあって選べるからこその苦悩が、都心の親子にはあるなと実感しています。
公立からいい大学いった子は、高校または中学までの友達とは生活差が開きすぎて全然交流ないみたいなこと言うから、その点は私立の方が断然いいなと感じま...続きを見るす。
それに都内なら半分くらいは中学受験して、中受組同士でもなんとなく交流続くから、そんな疎外感ないんですよね。
と、20歳当時も思ってましたし、今でもその考えは変わりません。
1人では行きたくないし、親も振袖用意してくれたので、もう疎遠になっていた子達と待ち合わせて。
その場限りです。
都会にいたら、少なくとも中受はしただろうなぁ
だったら価値観の多様性は学校外の習い事やボランティア、留学でいろんな友達作って学べば良くない?
公立は運動部だと部活命のスパルタで学校外との交流が全然できないところが嫌なんだよね...
どういう子に育てたいかによりますよね。将来的に自分の側に住んで欲しいと思うなら地元の公立行かせた方がよさそう。
そんな時代に、家が近いという地縁のみを共通点として関係継続するのって難しいよ。
都内限定の話ですけどね。
夫と義母のプレッシャーがあるからやってんでしょ。
正解がないのが子育てですね、、、
正解がないから誰もが迷う。
港区の公立中の偏差値構成も歪に高偏差値帯が少ないのが、データでも出ています。
私立進学率が高い都心区部(文京区、港区は約40%)と、10%あるかないかの市部、ほとんどの人が公立に行く地方とでは、公立を同列に語る事が不可能だと思います。
公立に通うならむしろ地方の学校の方が、環境が良いのかも。
それがいやで時にイエスと言ったりしてたけど、今アメリカに住んでてむしろ通じなくて困っているくらいから、勉強を頑張ることが素直に正しいという学校に行きたかったなぁ。
でもエミの状況はとてもわかる。仕事復帰後の夫に対するピリピリ感と、子どもを介したコミュニケーション。そこからどうやって気持ちを持ち直していくのか知りたい。
今のままではどっちも悲惨ですね。
裕福な分、実沙子のほうがまだいいけど。
しかし健太ほんとうにめんどくさいな、どこが良くて結婚したんだっけ...私なら子供成人したら即離婚する。
事実は小説よりも奇なり!
セラヴィの呪文も唱えられるように!!
結局「自分の方が大変だ」「この大変さを相手にわかってほしい」という無意識のパラダイムを自己理解し、率直に話し合うことが大事。そこからこの夫婦に必要な受容心が生まれていくのだと思う。
長文失礼しました。
女上司とかお金ある人ならそこまでお金かからないか。
自分の大変さばかりを主張して、相手の大変さには共感しない。
なんか寂しい世の中ですね。。。
普通に謙虚で家のことも分担しててプレッシャーで抑うつ気味に...とかだったら100%同情されてたしエミも倒れた時もっと親身だったかと。
普段の行いってやつです。
私は、産後半年くらいは主人の体調まで気遣う余裕が持てなかったです。自分の命擦り減らして必死に赤ちゃん育ててた感じです。
赤ちゃんは大人が何もしないと衰弱しますが、大人はある程度放置でも何とかなるでしょう!とゆーか、自力で何とかして!!って。
人間そんな万能じゃないので、対処できない物を冷たいというのは、それこそ冷血な感じがしますが…
産後の睡眠不足等で体調も万全ではないが子どもを育てなければならない、そして職場復帰して仕事もして…って状況で、環境と体の変化に頑張って対応していってる段階なら、夫が鬱発症しても気が付かないというか対応する余裕ないかもしれないです。
それこそ体調不良の中、育児して家事して、仕事して、いつ治るかわからない鬱の夫の看病までしたら、自分が倒れて、赤ちゃんも衰...続きを見る弱し、全てが崩壊しそうです。
だったら、夫の親に看病にきてもらうとか、とりあえず全員が共倒れしない手段をとることもあると思います。
冷たいとか結婚したなら相手を支えるべきとか、そういう感情論で対処できないこともありますよ。
でも育児する必要が無い人も、体調を崩せば辛いのは同じです。子供が病気なら早退や欠勤しやすいのに、それ以外や本人が体調不良でも認められない事がある理不尽さも有ります。八つ当たりする前に良く考えたら、大半はその大変さ含めて子供を熱望したのでしょ?
育児中に自分の病気が見つかって入院した場合はどうなるの?
旦那さんは仕事と子育てと嫁の看病に追われちゃいます。自分でも自身の不甲斐なさを感じて気持ちが凹んでいる時に、ご主人から自分で健康管理ができてないからだ。って言われたら私なら死んじゃうかも。。。
子なし夫婦や独身者に、こっちは育児大変なんだから気遣ってよと愚痴ってる訳じゃないでしょ。八つ当たりって??
鬱の配偶者がいると、余裕ない人は相手の鬱に引っ張られる可能性もあるし、乳幼児いるなら尚更、親兄弟に頼りたいってことをコメントしてるんじゃないの???
無理して共倒れするくらいなら外部に頼ってダメな理由がないです…これも家族を守る一つの方法では?
まぁ方法は家族それぞれなんで押し付ける必要はないですが、そういう「冷たい」と言った周りの目が怖いとは思います。
ただ、今回の物語のように無関心、放置はないんでないでしょうか。。。
でも、怪我をしないように、お友達とトラブルにならないように、周りに迷惑をかけないように注意が必要で、本当に大変です。
みなみのように、内気でおとなしい子がうらやましくなる時もあります。
みんな、隣の芝は青く見えるんですよね。
「いい教育」が私立に行くことだけなのも考えが浅い。
結局限界まで家のことから逃げたいんだと思うけど。
2人とも、たとえば丸々24時間、母でも妻でもない、単なる普通の人になれる時間が出来たら、だいぶ頭も冷静になると思うんだけど…
夫たち気づいてあげて!!
少なくともミサコ夫は余裕あるよね
親の人生と娘の人生を混同するなよ
母親が苦しい思いをしてまで、休日にみなみちゃんと遊ばなくていいと思う。
みなみちゃんは、幼児教室に通っているとはいえ、お友達と遊ぶ機会はできるだけ増やしたいんだろうけど。
私立で埋もれるより、公立でトップの方が、勉強のやる気も出るよー。
まぁ、それぞれの考え方があるから一概には言えないけど。