今年の冬旅は、一流ホテルのお得プランで賢くグレードアップ！日本が誇る人気リゾートでフル充電しよう(2/2)[東京カレンダー

【ハイアットリージェンシー大阪】

大阪ベイエリアを満喫＆人気のスポットへも行きたい！そんなアクティブ派のあなたにおススメ

大阪市内にありながら、都会の喧騒を離れたベイエリアに位置する『ハイアットリージェンシー大阪』。都心部やベイエリアの美しい夜景を楽しめるロケーションが人気。

さらに8月にリニューアルオープンしたばかりのクラブラウンジでは、人と人とのつながりを大切にする大阪らしく、ゲスト同士が自然なコミュニケーションを図れるような仕掛けが満載。

人気の海遊館やユニバーサル・スタジオ・ジャパン™にも楽々アクセス！アクティブな旅が好きなゲストにも最適だ。

◇『ハイアットリージェンシー大阪』自慢の朝ごはんはこちら

吹き抜け窓が開放的な空間で、国際色豊かな朝食を！

屋外庭園を望む開放的なカフェレストラン『ザ・カフェ』でいただく朝ごはんは、国際色豊かなメニューが並ぶ。定期的に、世界のハイアットホテルで活躍するシェフの味を堪能できるフェアを実施しているホテルなだけに、そのクオリティの高さは折り紙付きである。

おススメは、ライブステーションから焼き立ての状態で提供するワッフル。生地にヨーグルトを練り込み口当たり軽く仕上げたワッフルは、甘さ控えめで朝食にぴったり！

お好みで、メイプルシロップ、蜂蜜、カスタードクリーム、ベリーソース、チョコレートソースとご一緒にどうぞ。

新生「リージェンシークラブ」では、クラブフロアゲスト専用のラウンジに、朝食、ティーサービス、イブニングカクテルが用意されている。こちらでは、大阪らしさを表現したメニューの数々を愉しむことができる。

年明け1/5（土）からは、人気のスイーツブッフェがストロベリーバージョンになって、土日祝日限定で登場！

屋内プールやフィットネスで心地良い汗を流し、充実した朝活＆朝ごはんを愉しんだら、午後はスイーツ三昧で思いっきり自分を甘やかそう。

■ホテル概要

名称：ハイアットリージェンシー大阪
住所：大阪市住之江区南港北1-13-11
TEL：06-6612-1234
キャンペーンサイト：詳細はこちら
公式HP：こちら

【ハイアットリージェンシー京都】

四季折々の自然と"コンテンポラリージャパニーズ”を愉しむ。そんなあなたにおススメは、京都ならではのおもてなし

古の歴史と伝統を今に伝える緑豊かな東山七条の一角にある『ハイアットリージェンシー京都』。ホテルのいたるところに"和”を意識した設えが、機能的に配置されている。また毎日18：15には舞妓さんが美しい伝統的な舞を披露してくれる。

そして四季折々に姿を変える庭園は美しさ極まりなく、時期を変えて何度も足を運びたくなる。（※写真は春の桜の様子）

京都国立博物館、三十三間堂も歩いて数分のところにあり、市内観光にも便利。知識豊富なコンシェルジュを頼れば、初めて見る京都に出会える予感。

◇『ハイアットリージェンシー京都』自慢の朝ごはんはこちら

洋食ブッフェと和朝食、お好きな方をチョイス！

パン好きにはたまらないホテルブレッド、クロワッサンは、毎朝8時と9時に直接キッチンから運び込まれる逸品。また、一晩かけてローストしたレッグハム、新鮮な旬のサラダなどを好きなだけいただける洋食ブッフェ。

そして京都らしく和を追求するなら、日本料理「東山」の料理長が、一つひとつの素材を吟味してこだわりぬいた旬の味を愉しめる和朝食をどうぞ。この贅沢な2択、あなたはどっちを選ぶ？

行燈を両サイドに配置し、低めのベッドと着物柄のヘッドボードが印象的なゲストルーム。部屋ごとに違った柄になっているので、何度来ても楽しめる。バスルームには天然の御影石を使ったバスタブを用意。くつろぎのひと時を満喫できる。

「RIRAKU スパアンドフィットネス」では、日本古来の精神に基づく「鍼灸・指圧」、フランスの植物療法を取り入れた「YON-KA」、東洋思想をもとに心身の気の流れを整える「資生堂Qi」、自然発酵させた酵素浴槽で体質改善を促す「酵素浴えん」といった4ブランドのトリートメントを選ぶことが可能。

■ホテル概要

名称：ハイアットリージェンシー京都
住所：京都市東山区三十三間堂廻り644番地2
TEL：075-541-1234
キャンペーンサイト：詳細はこちら
公式HP：こちら

New！12/16（日）オープン【ハイアットハウスニセコ】

12/16 北海道にオープン！長期滞在型ホテルブランド『ハイアットハウスニセコ』が登場

世界中のスキーヤーやスノーボーダーが注目する北海道・ニセコエリアに誕生した『ハイアットハウスニセコ』。毎年15mにおよぶ上質なパウダースノーに恵まれる国内屈指のスノーリゾートだ。ホテルからゲレンデまでは、無料シャトルでわずか2分という好立地！

「第二の我が家」をコンセプトとする客室は、全室レジデンシャルスタイル。独立したリビングルームとキッチン付きの部屋には、長期滞在に必要な設備やサービスを完備。寛ぎのリゾートライフを送ることができる。

朝食は、オムレツバーがある『Hレストラン』の料理を楽しめる。また『Hバー』では、ゲレンデや観光で疲れた体を癒すホットチョコレートやグリューワインも堪能できる。『Hマーケット』では、気の利いたテイクアウトスナック、軽食、ボトル飲料を24時間提供。部屋でゆっくりいただくことも可能だ。

日本初上陸となる「ハイアットハウス」ブランドの魅力をいち早く体験してみてはいかが？