年末年始の気分にぴったり!鞄に少し多めに用意しておきたいプチ手土産をご紹介!

年末年始は、遠く離れた場所に住む家族や友人に久しぶりに会う帰省シーズン。

ちょっとした手土産を鞄に忍ばせておけば、季節の挨拶もスマートだ。そこでおすすめしたいのは、「AKOMEYA TOKYO」の冬の手土産。

東京にある老舗ブランドとのコラボで誕生したスイーツは、昔ながらのこだわりがぎゅっと詰まった逸品ばかり。思いがけない人に出会った時のために、少し多めに確保しておこう。

縁起の良いパッケージにも注目!モダンかつクラシックな「AKOMEYA TOKYO」の手土産ラインナップ

※価格はすべて税抜

粋な江戸っ子の象徴「榮太樓飴 干支2019」

価格:560円

今なお江戸時代の製法を守り続けている「榮太樓の飴」。粋な江戸っ子たちに愛されてきた飴は、砂糖純度が高く安心の味わいだ。

「AKOMEYA TOKYO」オリジナルの吉祥文様の缶飴シリーズに、2019年の干支柄が登場。味はバニラミルクと、砂糖と水飴で作られたシンプルな梅ぼ志の2種類。

相手を選ばず気軽に渡せる手土産として、多めに準備しておいてもGood!

家族に幸せを運ぶ絵柄「松﨑煎餅桐箱入り8P GD」

価格:2,000円

200年以上の歴史を持つ、銀座の老舗『松﨑煎餅』の代表作「三味胴(しゃみどう)」が「AKOMEYA TOKYO」オリジナルパッケージで登場。

表面に入った縁起柄も、年末年始の気分を上げてくれる。

さっくりとした軽い口当たりで、素朴な味わいがやみつきになりそう。家族団欒のひとときにも。

お年賀や年上の方へのお土産にも「和三盆」

価格:BOX 900円/筒 600円

自由が丘『蜂の家』とのコラボレーションギフト。

福良雀や松竹梅、鯛など、おめでたい形の和三盆糖の詰合せは、口に入れるとすーっと溶けるやさしい甘さが特徴。

個性的な筒型のパッケージは、ちょっと変わった手土産を探している人にぴったり。

「だるまのここん」

価格:抹茶×ホワイトチョコ 1,200円/黒糖 1,200円

「和三盆」同様、自由が丘『蜂の家』とのコラボレーション。

縁起物のだるま型のモナカは、香ばしく、サクサクとした軽い食感が特徴。和の優しい甘さは、高齢の方や子どもたちにも大人気。

年末年始にはおめでたい気持ちを込めて「金時せんべい」

価格:ボックス入り 888円/木箱入り 1,200円

昭和8年創業の中野にある老舗手焼きせんべい店『金時せんべい』の特製せんべいを、「AKOMEYA TOKYO」オリジナルBOX、または木箱に入れたセット。

職人が1枚1枚手焼きで焼き上げ、山頂には白い砂糖を纏った富士山せんべいと味噌煎餅は、手にした瞬間、おめでたい気持ちになれる。

■店舗概要

『AKOMEYA TOKYO 銀座本店』
住所:中央区銀座2-2-6
営業時間:【月曜~木曜・日曜・祝日】11:00~20:00/【金曜・土曜・祝前日】11:00~21:00
電話番号:03-6758-0270

『AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿』
住所:新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 1F
営業時間:11:00~21:30
電話番号:03-5341-4608

『AKOMEYA TOKYO 日本橋髙島屋 S.C.』
住所:中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館 B1F
営業時間:10:30~21:00
電話番号:03‐6262‐3227

『AKOMEYA TOKYO 立川髙島屋 S.C.』
住所:立川市曙町2-39-3立川髙島屋S.C. 2F
営業時間:10:00~20:00
電話番号:042-519-3335

<「AKOMEYA TOKYO」各種公式ページ>
HP:http://www.akomeya.jp/
Instagram:http://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
LINE@:https://page.line.me/akomeya-tokyo
Facebook:http://www.facebook.com/akomeya.jp

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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