出汁が染みた豆腐がたまらない!ふわふわで絶品な東京のとうめし4選

年末年始に暴飲暴食が続いたという皆さん。そんな時に食べたくなるのがヘルシーなおでん。

たっぷりと出汁がしみ込んだ大根やはんぺんも美味しいが、今回は、味がしっかり染みたお豆腐をごはんに乗せた「とうめし」をご紹介。

シンプルながらもしみじみ美味しい、やみつきになる〆メニューなのだ!

訪れる人のほぼ全員がオーダーする名物「とうふ茶めし」(400円)

味が染みたおでんの豆腐とご飯をお出汁とかきこむ『お多幸 新宿店』

寒い季節に食べたくなるものの代表格「おでん」。たっぷりと出汁がしみ込んだ大根やはんぺん、たまごなどももちろん美味しいが、ここで味わうべきはシメの「とうふ茶めし」だ!

同店は、大正12年創業の老舗おでん専門店。日本橋の本店から暖簾分けして誕生したお店で、日本橋本店とは経営が異なる。

元は「とうめし」という日本橋の本店がまかない料理からヒントを得て考案した料理であるが、本店からの許可を得て、新宿店としてアレンジしたものを「とうふ茶めし」として提供している。

『お多幸 新宿店』では、茶めしの上におでんの出汁をかけ、その上に豆腐をまるごとのせ、青ネギをどっさりかけていだだくスタイル。好みで七味をかけて味わおう。

青ネギと七味のコントラストが食欲をそそる!

「とうふ茶めし」のおいしさの決め手は、なんと言っても『お多幸 新宿店』が創業以来守り抜く関東風の出汁だろう。昆布とカツオベースの出汁に、砂糖醤油を加えたもので、時折加えられる鶏ガラ出汁のコクも感じられる。

また使用する豆腐にもこだわりがある。人形町にある明治40年創業の老舗豆腐店『双葉商店』から仕入れており、大豆そのものの甘さを楽しめる飽きの来ない美味しさが楽しめる。

おでんとしても人気がある豆腐は、金曜・土曜には売り切れることもあるほど。早めの来店がベターだ

そんなこだわりの「とうふ茶めし」は、豪快に、豆腐を崩してご飯と混ぜてから召し上がれ。

出汁がたっぷりしみ込んだ、豆腐のおいしさと、アツアツの出汁、ネギのシャキシャキ感、その全てを一気に口へとかき込めば、寒さも吹き飛んでしまうはず。

日曜・祝日は15時~、平日は15時30分から開店。この時期は18時には満席になることも少なくないため、狙い目は早めの時間か閉店間際。

しかし「とうふ茶めし」を必ず食べたいならば、開店と当時にお店に入るのがいいだろう。

全120席。1階のカウンターとテーブル席の他、宴会も可能な座敷も備える

鍋は小鍋と大鍋の2種。小鍋で出汁を作り、大鍋で出汁を寝かせることでいつでも同じ味を提供している

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