東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
絶対働かない
主婦の仕事の大事さを知らしめたい
登場人物がそういう考えに至った背景も分からないから、ありえないストーリーが展開しててさっぱり理解できずに終わる。
離婚して働いた方が楽しいのに。
瑞樹は男かと思った。
次々営業かけて顧客見つけてサービスして対価をもらう、的な笑
久しぶりに会った友達に、この家貰って一緒に住もうって。
離婚して家貰っても、お前とは住まん!
てか、お前のような図々しい一銭無しと住むくらいなら、モラハラでも稼いでくる夫の方がよっぽどマシだし!
でも兄嫁はそれがモラハラとも思ってない。
兄嫁はバカな女でもなく、とっても聡明な人。子供も可愛いし、なんならその家庭は幸せそう。
受け取る側が受け流せれば、他人(外野)がとやかく言うことじゃないと思った。
今の時代に人生安泰って言葉は通用しない。