熱々グラタンがたまらない!大切な人と行きたい恵比寿の老舗イタリアン

「グラタン エビ」(1,200円)

濃厚なのに軽やかな味わいのソースが絶品!

この時期にぜひオーダーして欲しい名物が「グラタン」。熱々を頬張ると、クリーミーで濃厚な味わいのベシャメルソースが、なんとも軽やかな口当たりである事に驚かされる。

この絶品ベシャメルソースの最大のポイントは、ルーを作る工程にある。

まず小麦粉をかき混ぜながら3時間かけてオーブンで焼き、粉の美味しさを引き出してルーを作り上げる。その後で牛乳を加え、また2時間半以上煮込んでいくのだ。

お焦げをまとったチーズとソースの中には、ロングマカロニ、海老、マッシュルームなどの具材が潜む

そのベースに、生クリームなどで味付けをして完成するベシャメルソースが、この絶品グラタンの命となっているのである。

食べ進めても全く重たいと感じることはなく、完食はあっという間。

プリプリの海老や、ロングパスタといった具材の食感も楽しく一度食べたら絶対にまた食べたいと思わせる一品だ。

「コルシカ風ビーフステーキ」(3,500円)

肉の味わいを引き立てるソースに技あり

メインには、肉料理から「コルシカ風ビーフステーキ」をセレクト。

程よい厚みにカットされた厳選された上質な和牛と、ブイヨンと炒めた玉ねぎ、醤油、ニンニクで作られるソースが絶妙にマッチし、最高の味わいに仕上げられた一皿だ。

また付け合わせに添えられた、玉ねぎを入れて甘みをプラスしたマッシュポテトや、ニンジンのグラッセ、スナックエンドウなどもぬかりなく旨いのだ。

ウッドテーブルやギンガムチェックのテーブルクロスなど老舗店ならではの雰囲気

大切な人と訪れたいと思わせる昔ながらの味わい

1970年7月に開業した『コルシカ』。開業当時は、まだピザも知られていなく、パスタもアルデンテで提供すれば「カタイ!」と怒られてしまうような時代だった。

そんな時代の日本人にも馴染みやすいよう、イタリアンの基本は守りながらも、ソースの隠し味に醤油を使用したり、手間暇かけた仕込みを長年続けてきたりと、時代にあった美味しいものを提供する努力を惜しまなかったからこそ、ここまでの名店となったのである。

大切な人と、じっくりと語り会いたい日には『コルシカ』を訪れてみてはいかがだろう。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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