2018.12.26

ヨーロッパへ訪れたかのような気分に！輸入菓子セレクトブティックが南青山にオープン！

ショッピングエリアに並ぶ魅力的な6ブランドと、おすすめ商品の一部を併せてご紹介！

※価格はすべて税込
※価格・内容量・パッケージデザインは変更になる場合あり

「La Sablésienne（ラ・サブレジエンヌ）」

発酵バター100％を使用した本場のサブレを、フランスらしいお洒落な缶に詰めたフランスのビスキュイトリー。

「扉缶子供」

サブレ

価格：（箱入サブレ）3,564円・（缶入サブレ）2,160円～3,564 円

「ピュアバター」・「チョコチップ」・「フランボワーズ」・「塩バターキャラメル」の4フレーバーを展開。

レシピで使用される素材のほとんどは、フランス西部から調達されているフランス産発酵バターをはじめ、小麦粉や砂糖などの原材料も自然素材の使用を心がけている。

こだわりのナチュラルサブレをぜひご賞味あれ！

「Chocolate Amatller（アマリエ）」

カカオ豆の選定から製造までのすべてを行う“Bean to Bar”を使用した、スペイン最古のチョコレートブランド。

独自のチョコレート製法により、香り高く、くちどけなめらかなチョコレートを世に送り出している。

「リーフチョコレート」

価格：（小）972（大）1,512円

こだわりの焙煎からなるの独特なアロマと、最高の口どけがポイント。

「リーフチョコレート」は、「32%ミルク」・「70%ダーク」・「ホワイト&ストロベリー」・「抹茶レモン」の4フレーバーを展開。

葉っぱを模った可愛らしいチョコレートと、パッケージの美しいデザインに心奪われること間違いなし！

「Läckerli Huus（レッカリー・フース）」

スイス・バーゼルで700年の伝統を持つスパイスビスケット「レッカリー」の老舗。

「キャラメルトⓇ」

価格：735円～2,916 円

サクっと噛めて歯につかず、ほろほろ溶ける新食感のキャラメル。

出来上がったキャラメルを温度と湿度の高い部屋で3〜4週間熟成させ、糖分を結晶化させる100年前から変わらない製法は、今でも世界で「レッカリー・フース」だけ！

気になる残りの3ブランドは…！？

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