東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
紅子の実家の財産が出てこないことが気になる…
初恋の相手とその子どもが実際に出て来なかったのが逆に良かったのかもしれない。
初めて貴秋に怒りの感情を向ける紅子、そして妻は自分を愛していたと今更知る貴明の戸惑い…
その辺りの修羅場も見たかったでちょっと物足りない最終回だったかな?
女子会モードの飲み会に青( ^^)1点参加続ける坂巻さんも可愛い。
月城家も、秋雅君をきちんと養育し、将来を保障することで、紅子様には違う形で返していくのだと思う。
貴秋さん、成人寸前の娘のことは気遣いしてるのに、秋雅君はまだ高校生の年齢なのに気にならないの?と、貴秋さんだけ、なんか人物設定が?だった。まだ、慕うあまり狂ってしまった涼子さんの方がいい。
やはり我らが憧れの紅子さま!
ずっと応援したくなる、爽やかな人だ。
東カレさま!ぜひ秋雅くん主役でサイドストーリーをお願いします。
後半出番なかったけれど、紅子さまに似て素敵なご子息だったので。
それにお母さんと離婚が成立した後に貴秋にさんとどんな話をしたのか?
男同士、紅子様とは違う感じで話されたんだろうなって思いますが、その辺りも小説にして貰えたら最高です。
暴走した涼子さんに対して、あんな対応が出来るのは紅子さんだけ。
最後は結局、初恋の人との人生を選んだ貴秋さんには幻滅ですけど。
息子も可哀想。
そんな貴秋さんだけど、自分が貰うべき財産分与を譲る紅子さんは素晴らしい。
チャールズとカミラに代替りしたら傾きそう。
紅子様に幸あれ!!
再婚もせず、認知もしないままなの?
偉そうな事を言ってる貴秋さんだけど、結局の所この二人に何もしてあげてないじゃん。
口だけ男だね。
ただ、貴秋さんの元カノの人。
ここまで一人で娘さんを育てたのだから、最後には貴秋さんの、前から姿を消して欲しかったな。
そして貴秋さんには一人になって欲しかったな。
涼子との出会いは皮肉とも取れるけど、最後に月城家の人物の秘密や本音が包み隠さず共有され、返って恨みっこなしの決着だったと思う。
そして少し自己主張が出来るようになった紅子さまは以前より益々魅力的だ。