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連載
有馬紅子
幸せだった日々は、すべて偽りだった?夫に裏切られた妻の、初めての反撃と秘めた決断
コメント
2018.12.02
有馬紅子 Vol.23
幸せだった日々は、すべて偽りだった?夫に裏切られた妻の、初めての反撃と秘めた決断
#小説
#恋愛
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No Name
...
終わってしまったー。
東カレさま!ぜひ秋雅くん主役でサイドストーリーをお願いします。
後半出番なかったけれど、紅子さまに似て素敵なご子息だったので。
2018/12/02 09:00
29
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No Name
...
秋雅さんから見た今回の事件を読んでみたいですね。
それにお母さんと離婚が成立した後に貴秋にさんとどんな話をしたのか?
男同士、紅子様とは違う感じで話されたんだろうなって思いますが、その辺りも小説にして貰えたら最高です。
2018/12/02 09:23
23
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No Name
...
自分だけお金を得続けることについて、何も思わないわけないですよね。
2018/12/02 09:50
8
もぐこ
...
電車の中で読みながら、涙と鼻水が留まりません!
紅子様に幸あれ!!
2018/12/02 09:44
3
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幻が滅ぶ、と書いて
...
相手の心にきちんと「幻滅」を生じさせるか…こういう人の救い方もあるんですね。
きちんと絶望を知った涼子の幻想が、きちんと成仏されますように。
気づけば1番楽しみになっていたこの珠玉の作品がもう読めなくなってしまうのはとても寂しいですが、
主人公の宝石のように煌めくセリフの数々を私は忘れません。
2018/12/02 05:53
75
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No Name
...
おっしゃるとおりですね。
幻滅って普段軽く使っている言葉だけに。
涼子の立場にたった切り込んだコメント、面白いです。
2018/12/02 09:31
12
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No Name
...
吾郎先生を書いてる作家さんかな?すっきりした終わり方で面白かった。お疲れさまでした。
2018/12/02 09:19
3
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No Name
...
最後まで紅子さまはカッコ良かったですね。
暴走した涼子さんに対して、あんな対応が出来るのは紅子さんだけ。
最後は結局、初恋の人との人生を選んだ貴秋さんには幻滅ですけど。
息子も可哀想。
そんな貴秋さんだけど、自分が貰うべき財産分与を譲る紅子さんは素晴らしい。
2018/12/02 09:08
11
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No Name
...
東カレで一番好きなお話になりました!ありがとうございます。
2018/12/02 09:00
10
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No Name
...
素敵。
やはり我らが憧れの紅子さま!
ずっと応援したくなる、爽やかな人だ。
2018/12/02 08:51
10
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No Name
...
凄~く爽やかなラスト!
女子会モードの飲み会に青( ^^)1点参加続ける坂巻さんも可愛い。
月城家も、秋雅君をきちんと養育し、将来を保障することで、紅子様には違う形で返していくのだと思う。
貴秋さん、成人寸前の娘のことは気遣いしてるのに、秋雅君はまだ高校生の年齢なのに気にならないの?と、貴秋さんだけ、なんか人物設定が?だった。まだ、慕うあまり狂ってしまった涼子さんの方がいい。
2018/12/02 08:49
15
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No Name
...
なんか最後の1ページがあたたかすぎて朝から号泣…紅子さまのようにお仕事頑張ります!
2018/12/02 08:44
3
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No Name
...
最終回…離婚出来て良かったんだけど、紅子と貴秋がどんな話し合いをしたのかそこも知りたかったな。
初めて貴秋に怒りの感情を向ける紅子、そして妻は自分を愛していたと今更知る貴明の戸惑い…
その辺りの修羅場も見たかったでちょっと物足りない最終回だったかな?
2018/12/02 08:44
26
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No Name
...
なんか最後の1ページがあたたかすぎて朝から号泣…紅子さまのようにお仕事頑張ります!
2018/12/02 08:44
2
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商社女子
...
紅子さまロスになりそう。。。
2018/12/02 08:39
13
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No Name
...
なります~。
2018/12/02 08:43
7
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No Name
...
いい終わり方だー!
初恋の相手とその子どもが実際に出て来なかったのが逆に良かったのかもしれない。
2018/12/02 08:33
6
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No Name
...
矯正してるひとの写真こんな風に使うなんて💦
2018/12/02 07:08
7
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No Name
...
確かに。
不気味さの象徴にするんじゃないよ。映画とかでもよく使われているけどね。
2018/12/02 08:25
5
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No Name
...
最後のキラキラ映画感が何となく受け入れづらい
紅子の実家の財産が出てこないことが気になる…
2018/12/02 08:04
3
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No Name
...
涼子さんじゃないけど、私も紅子さまになりたいわ。人格も品格も素敵すぎる☆
2018/12/02 08:00
4
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あか姐
...
朱に交われば、のところ、自分のあかねという名前にも言えると胸に刻むように読んだ。
しみじみといい物語だった。ありがとう紅子さま。加藤さんや小河さんの物語も読みたいなあ。で、まとめて本にならないかな、そしたら絶対買うんだけどな。
2018/12/02 05:18
99+
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No Name
...
そうですね。あの緊迫した場面で、なんとか自分と向き合ったきっかけが、亡くなったお父様の言葉だと言うところにも、ものすごくジンときました。
貴秋さんは、初恋の人とやり直したとしても、紅子さまのことを忘れることが出来ないでしょうね。そんなに都合良くうまくはいかないかもしれません。
2018/12/02 07:42
67
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No Name
...
紅子さま本当に素敵な女性ですね。
優しさと強さを持ち合わせている。
素敵な女性ほど、過去に悲しみや辛いことを乗り越えているのかな。と思いました。
日曜朝の楽しみがなくなっちゃうのは、寂しいけど、、、ライターさん清々しいラストをありがどうございました!
2018/12/02 07:49
64
No Name
...
紅子さまの名前の由来、すてき〜
お父様のお言葉もすてき〜
2018/12/02 07:55
58
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No Name
...
ホントに❗
2018/12/02 07:58
16
No Name
...
ブラボー!読み応えのあるエンタメであると同時に、毎回、自分と紅子様を比べて、どんな態度で人生生きるべきかを考えさせられた日曜日でした。企画・構成された方、ライターの方、大好きな連載をありがとうございました!
2018/12/02 07:24
23
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No Name
...
昨日の番外編から最終回、
ライターさんの気迫を感じました。
素敵な物語をありがとうございました〜
2018/12/02 07:53
28
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No Name
...
紅子と坂巻さんの仲が無粋ですが気になります。小河さんに電話をしているからこちらが復縁したのかなー。
2018/12/02 07:34
9
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No Name
...
紅子様の凛としたところ大好きでした。読むたびに彼女の魅力に引き寄せられる誰もがそう思って読んでいたと思います。最近薄っぺらい恋愛ものや女同士の妬みものが多くて、心に残らない薄っぺらい物語ばかり。真の正義や正しい事を貫く姿を見せて下さったこの物語はとても好きでした。ライターさん、ありがとうございました!
2018/12/02 07:30
32
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東カレさま!ぜひ秋雅くん主役でサイドストーリーをお願いします。
後半出番なかったけれど、紅子さまに似て素敵なご子息だったので。
それにお母さんと離婚が成立した後に貴秋にさんとどんな話をしたのか?
男同士、紅子様とは違う感じで話されたんだろうなって思いますが、その辺りも小説にして貰えたら最高です。
紅子様に幸あれ!!
きちんと絶望を知った涼子の幻想が、きちんと成仏されますように。
気づけば1番楽しみになっていたこの珠玉の作品がもう読めなくなってしまうのはとても寂しいですが、
主人公の宝石のように煌めくセリフの数々を私は忘れません。
幻滅って普段軽く使っている言葉だけに。
涼子の立場にたった切り込んだコメント、面白いです。
暴走した涼子さんに対して、あんな対応が出来るのは紅子さんだけ。
最後は結局、初恋の人との人生を選んだ貴秋さんには幻滅ですけど。
息子も可哀想。
そんな貴秋さんだけど、自分が貰うべき財産分与を譲る紅子さんは素晴らしい。
やはり我らが憧れの紅子さま!
ずっと応援したくなる、爽やかな人だ。
女子会モードの飲み会に青( ^^)1点参加続ける坂巻さんも可愛い。
月城家も、秋雅君をきちんと養育し、将来を保障することで、紅子様には違う形で返していくのだと思う。
貴秋さん、成人寸前の娘のことは気遣いしてるのに、秋雅君はまだ高校生の年齢なのに気にならないの?と、貴秋さんだけ、なんか人物設定が?だった。まだ、慕うあまり狂ってしまった涼子さんの方がいい。
初めて貴秋に怒りの感情を向ける紅子、そして妻は自分を愛していたと今更知る貴明の戸惑い…
その辺りの修羅場も見たかったでちょっと物足りない最終回だったかな?
初恋の相手とその子どもが実際に出て来なかったのが逆に良かったのかもしれない。
不気味さの象徴にするんじゃないよ。映画とかでもよく使われているけどね。
紅子の実家の財産が出てこないことが気になる…
しみじみといい物語だった。ありがとう紅子さま。加藤さんや小河さんの物語も読みたいなあ。で、まとめて本にならないかな、そしたら絶対買うんだけどな。
貴秋さんは、初恋の人とやり直したとしても、紅子さまのことを忘れることが出来ないでしょうね。そんなに都合良くうまくはいかないかもしれません。
優しさと強さを持ち合わせている。
素敵な女性ほど、過去に悲しみや辛いことを乗り越えているのかな。と思いました。
日曜朝の楽しみがなくなっちゃうのは、寂しいけど、、、ライターさん清々しいラストをありがどうございました!
お父様のお言葉もすてき〜
ライターさんの気迫を感じました。
素敵な物語をありがとうございました〜