むせかえる花の香りが二人を包む…「夜の植物園」のようなバーで艶やかさに酔いしれる!

気になる相手とのデート、六本木での2軒目。いつもとは趣向を変えて、“夜の植物園”的なバーへと誘おう。

リアルな花束なんてベタなサプライズより、“バーそのものが花”なんて洒落ている。


世界的フラワーアーティストのアートウォールを背に、一杯嗜む大人の色気
『Bar StarMan』

オーセンティックなバーから会員制まで、無数のバーがひしめく港区。

その中でもワクワクさせるのは、やはりネオンと喧騒に満ちたメインストリートから1本脇に入った裏路地にあるバーだ。六本木の『Bar StarMan』も立地は同じ。

『香妃園』から続く裏道を歩くと現れる階段。そこを下った右手の雑居ビルに『Bar StarMan』はある。

まるでそこだけ異世界のように、ダリヤやバラ、ガーベラが複雑に絡み合うアートな扉が目印。


ただ、他と異なるのは、その世界観。

扉を開けた瞬間から、肌にまとわりつくような湿度と、むせ返るほどの花の香りがどこからともなくやってくる…。そんな錯覚に陥るほど、艶やかな花で彩られているのだ。

例えるならそれは、夜の植物園。

アートを手掛けたのはオーナーと旧知の仲というフラワーアーティスト、東 信氏。

花や植物を題材とした実験的なクリエイションで知られる彼の作品を壁一面に採用。力強い生命力と神秘的な表情に圧倒される。


「15年以上前、雑誌の小さい記事で見た東さんの作品に心を打たれて。以来、彼の店にずっと通っていた縁で、内装を手掛けてくれたんです」とは、オーナーバーテンダーの保科さん。

一見コワモテだが、繊細な感性と温かいサービス精神の持ち主。流れているBGMが80〜90年代の懐メロというギャップにも、ほっこり。


シグネチャーは、旬のフルーツをふんだんに使ったフレッシュカクテル(¥2,000~※別途チャージ¥1,500)。

色も形も異なるエディブルフラワーに彩られた一期一会の1杯が、女性の美しさを引き立てる。

花を見て、飲んで味わいつくす。そんな妖艶な夜が港区らしい。

Photo/Yuji Kawata@Riverta Inc. Kei Katagiri(food), Styling/Mariko Kawada, Hair&Make-up/Saori Hattori, Text/Yoshie Chokki

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