東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
カフェ併設してランチするとか。虎屋菓寮 赤坂店の名古屋版とか。
もっと広がるはず。
実家との縁は切れないんだから、ビジネスとして向き合ってみたらいい。
飲食始めてみて、苦労してみたら実家の凄さが分かるだろうけど。
実家ついだ方が色々可能性広がると思うけど
やっぱり華やかな東京が良いのかな?
しかし便利で楽しい東京生活が長いと、どんどん身動きがとれなくなる。
東京女のモチーフがこれですもんね💦
でも名古屋は十分都会だから、モヤっとしますね🤔
…なんてことは付き合い長いんだもん、わかってるよね。それでもやってみたい、うんそうだよね。起業も家業もやってみて、得心しないと。もやっとした気持ちで送るには人生長いのよ。頑張れ👊😆🎵
親を説得せずに逃げて帰るのもどうかと思うし、本当に飲食店をやりたくて経営の勉強がしたいなら、名古屋だって十分都会だし実家に帰って勉強する方がよっぽど近道に思えます。
上手く言えないけどこれをやりたい、っていう直感なのかもしれません。その感性を大切にすることは自分にとってプラスに働く気がします。
一度実家に戻り、後ろ盾を得てから東京店オープンのが数億倍現実的。本気なら利用できるものはした方がいいよ。自分だけでやる実力なんてないって早く気づいて。
飲食店をナメ過ぎ(笑)
それより名古屋の実家をうまく利用できるビジネスを考えた方が現実的。そこから東京進出を狙うこともできるのでは…?
むしろ経営者としても経験ないのに何ができるの???
現実味がない・・・
せめて飲食業で実務経験あるならまだしも。
それに帰省して「野心」を両親に話したところで現役やり手経営者のお母さんに一蹴される未来が見えてきますね。
しかも資金もしっかり貯めとるのかね
25まで、って話だったのに、それまでに腹をくくるわけでもなく、家業は継がないでこの人と一緒になる!と決めるわけでもなく、なんでも先延ばし。
レストランって、オープンから一年以内に潰れる店が9割って聞きます。何にもできない女の子がちょっとビジネス本読んだくらいでは無理でしょ。
和菓子屋継いで、経営を女将から学んで、10年くらい頑張ってから業種拡大したらいいのに。よいお手本の...続きを見るお母さまが目の前にいるのにもったいない。
時間がかかる。
最近は実家をついで展開を変えて成長させてる女性もいるのに。聖護院八ツ橋、亀屋良長、上羽絵惣・・・。やりがいあると思うけどなあ。
そもそも、今の時点で自由に恋愛してるのだって、最終的には両親のお膳立てで結婚できる保険があるからでしょう。
両口屋の『結』、好きです。ニュウマンにしかないなんて、戦略も上手いなぁと思う。
いや、知らんがな!って感じの中身で。
私はOPERAの婚活リップとロレアルのグロスで十分だけどw
老舗企業は数年でホイホイ引き継げるような簡単な世界じゃないし、
ちゃんとした後継者のある無しで銀行からの融資も変わってくるし。