東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この親あってこの子あり、とよく思います。
最後の終わり方、なかなか
面白かったと思いますよ!!
てっきりもうとうのむかしに居なくなったお父さんに執着してるか幻想を見てるおかしなお母さんなのかと思ってました。
隣の文京区の子ども宅食に寄付してくれ!ついでに、私が支援している地域猫の会もよろしく。
雅子さん、とっとと貰うものもらって金しかメリットないこんな一族と決別し、お子さんを守ってください。
そしてライターさんお見事。
第ニ章が読みたい。
女シリーズに食傷気味の中、人の深層心理や
親娘関係、人の狡さや弱さ、うまく描けていました。子育てって間違ってしまうとモンスターに育ってしまう。
ひとみの母のように子を正常に戻せたら理想。
ユウキ、どうなるのか気になります。
みんなを気持ち悪がせたり怖がらせた才能に拍手!
急降下が急停車させられたような終わり方
すっごい印象に残るストーリーでした。
連載じゃなく、一息に読み切りたい
そんな気持ちを抑えるのが大変でした!
ちょっと気になってたんですけど💦
どんな終わり方になるのか途中読むのいやだったけど
読み終えたら満足しました
一方ユウキは全く進歩なし、というか後退。
東カレの男は半分は屑ばかりだな。
雅子は自業自得って感じがする。
ひとみは、いつか落ち着いて新しい生活が始まるのでしょうが、ユウキはお先真っ暗って感じですね。
何となくゾッとする最終回でした。
あれも、お兄さんが引きこもりで、お母さんが留学してる、って事で隠していたんですよね。