東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.04
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
早く紅子さんがスッキリハッキリ涼子に物申して解決してほしい!
でも、ひとみもそうだけど、日本語通じるのかな?
物語っていろいろな視点から語られていくものだから。
紅子さんのストーリーが、すっかり頭のおかしい人にのみこまれそうで、気が気じゃない!わかります!
小河さんから、ビジネスの的確なツボどこらを学ぶ際の謙虚さや尊敬の念を抱く姿勢にさえも、どこか自信の芯と気高さを感じさせられます。
どんなに下手(したで)でいるべき立場であっても、ここぞという時の真っ直ぐすぎるほどの正しさ。「この有馬紅子が許しません」は、私の「座右の銘」(この言葉の使い方がおかし...続きを見るいことは、指摘しないで下さい。お願いします)となっています。
‘ どん底からの這い上がり人生に迫る ’ 胸のすくような活躍を待ち焦がれていますが、ライター氏の構想では、物語は思った以上に様々なエピソードからなるのかもしれません。
私は、じっくりと構えて待つ 覚悟(大げさ?)を決めました。
「紅子様になりたくて ずっと努力してきた」って? まさか、誰が見ても見分けがつかないほどの そっくりさんになりたい? 戦国時代の影武者かよ。で紅子様を どうしちゃいたいわけ?
貴秋さんの初恋の女性と、(別人で)駆け落ちした花屋の女性、二人の沙知子、の繋がりは何? 韓国ドラマに必ずと言っていいほど出てくる 出生の秘密? だとしたら、お...続きを見る父上か祖父あたりも絡んだ秘密?
「西条が どこまで調べているか分からないが」とは この↑秘密?
坂巻さんに電話した ベッラ・オンダの副社長って、まさか 貴秋さんなんてこと ないですよね?
この可笑しな状況を打破するのは貴秋さんでも坂巻さんでもなく、紅子さん自身であってほしいです。
あ、久しぶりに小坂さん登場して大活躍!って展開でも良いかなぁ!笑
「小」しか合ってない。笑
そして仮に、なんらか盛られているとしたら、目の前でキッチンテーブルに並べられた感じだから、運び込まれる前? だとしたら、デリバリー要員の者達は … ?
なんだか「有馬紅子の大冒険?」になってきましたよ。
頑張れ!貴秋さんに坂巻さんに、西条さん!
「涼子があらわれた!」
「貴秋は◯◯をつかった!」
「貴秋はステテコダンスをおどった」
それにしても、貴秋さんの大事な彼女って誰の事?
花屋の女の子とは、また別の人っぽい気がするのですが…
前に貴秋さんが涼子と対決した時に、貴秋さんの弱味を握ってるみたいな事を言ってましたよね。
花屋の女の子の存在なら紅子も知ってる訳ですし、そもそも花屋の女の子は涼子が用意した子じゃないんですか?
だったら弱味にならないような…
別人じゃないなら、その花屋の女の子を涼子がどこかに監禁でもしているんでしょうか?
紅子様お得意の見事な説得で涼子を止めて欲しい。
危険すぎるぞ、涼子!
だったら、涼子の事件が片付いたら、紅子にヨリを戻そうなんて言わないかな?
そして、離婚も成立して坂巻さんと上手くやって欲しいな。
東カレ連載
まさか紅子さんが登録のやり方分からず涼子にやってもらったとか❓
貴秋と坂巻、どっちが紅子に相応しいかテストしてるとか。。?
どっちが先に助けに来るかで。
だとしたら良い奴だけど。、